カビ取り業者の カビバスターズ東海！ 東京都内を中心に 関東エリア！ 名古屋市内を中心に 東海エリア！

2024年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

本年もカビバスターズ東海とカビバスターズ東海・東京支店はカビ取りとカビ対策で走り続けます！

冬は結露と換気が少ないことで、カビが多く発生します。

春は気温の上昇と共に、カビが多く発生します。

夏は昨今の高温多湿の気候に伴う相対湿度の関係でカビの発生が多くなります。

秋は気温の低下とともにカビの胞子の動きが活発になり、カビが拡がりやすくなります。

カビは放置すれば、拡がっていきます。拡がってしまうとカビ取り業者への依頼の金額も上がります。

カビが小さいうちに早めに相談しましょう。相談・見積は無料です。

 

カビは太古の昔から地球上に存在しており、カビはすべての最終処分者と言われています。

木材や建材などすべてのものを破壊して、消し去ります。これが真菌の太古の昔からの力です。

人間はカビと共存していくことが重要です。

新鮮な空気中でもカビ（真菌）は存在します。新鮮な空気でも1㎥あたり７００～１４００個のカビの胞子が存在します。これが、１７００以上になった場合、それを吸い込んだりすると健康被害に繋がります。

カビの胞子は目に見えないです。黒カビなど目に見えるカビはカビのコロニー（集合体）です。目に見えるカビで、５００円玉くらいの大きさで約50億個のカビの胞子がいます。ということは、黒カビ、赤カビ、白カビ、アオカビなど目に見えるカビを発見した場合は、それを吸い込み続けた場合、健康被害が懸念されるということになります。また放置した場合は壁や天井などの建材が破壊されていくことになります。ゆえに、カビの早期処置が必要となるのです。カビを発見した場合は、カビバスターズ東海にご相談ください。フリーダイヤル０１２０－１４７－２１５もしくはホームページのお問い合わせフォーム、公式LINEからお気軽にお問い合わせくださいませ。

本年もよろしくお願いいたします。