株式会社東海装美

2026年9月8日・名古屋豪雨|浸水後こそ注意したい住宅・店舗・事務所・ビルの「見えないカビ」

メールでお問い合わせ LINEでお問合せ

【2026年9月名古屋豪雨】浸水後の「見えないカビ」に注意|床下浸水・床上浸水した住宅・店舗・事務所・ビルのカビ対策

【2026年9月名古屋豪雨】浸水後の「見えないカビ」に注意|床下浸水・床上浸水した住宅・店舗・事務所・ビルのカビ対策

2026/09/12

【2026年9月名古屋豪雨】浸水後の「見えないカビ」に注意|床下浸水・床上浸水した住宅・店舗・事務所・ビルのカビ対策

9月8日の記録的豪雨から数日・数週間後が要注意。床下・壁内・天井裏・断熱材・店舗バックヤードなど、乾いたように見えても水分が残っている可能性があります。住宅から店舗、オフィス、ビルまで、水害後のカビ対策をカビバスターズ東海が解説します。

こんにちは。カビバスターズ東海です。

2026年9月8日、名古屋市を記録的な豪雨が襲いました。

短時間に猛烈な雨が降り、名古屋市内では道路の冠水や建物への浸水などが発生しました。

今回の豪雨で床上浸水・床下浸水などの被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

豪雨直後は、まず人命と安全の確保、泥や水の除去、家財や商品の搬出、清掃などが最優先です。

しかし、私たちカビ対策の専門業者として、豪雨から数日、数週間と時間が経過していくこれからの時期に、ぜひ注意していただきたい問題があります。

それが、

「水は引いた。でも建物の中は本当に乾いているのか?」

という問題です。

床や壁の表面が乾いていても、床下、壁の内部、石膏ボード、断熱材、木材、天井裏、店舗のバックヤード、倉庫などには水分が残っている可能性があります。

水害後のカビで怖いのは、目の前に黒いカビが見えているケースだけではありません。

むしろ私たちが注意していただきたいのは、

「見た目は元通りなのに、見えないところで進行しているカビ」

です。

今回の記事では、2026年9月の名古屋豪雨で浸水被害を受けた住宅の所有者様、マンション・アパートのオーナー様、飲食店・小売店などの店舗経営者様、企業の総務・施設管理担当者様、ビルオーナー様、ビル管理会社様、管理会社様に向けて、水害後に確認していただきたいカビ対策について詳しく解説します。

目次

    2026年9月8日、名古屋を襲った記録的豪雨

    2026年9月8日、名古屋では非常に激しい雨が降り、市内各地で道路冠水などが発生しました。

    報道によると、名古屋では午後4時53分までの1時間に104.5mmの雨が観測されました。

    名古屋市では災害対策本部が設置され、9月8日付で名古屋市全域に災害救助法が適用されています。

    今回のような短時間の猛烈な豪雨では、河川の増水だけではなく、道路や側溝、排水設備などの処理能力を超え、短時間のうちに建物周辺へ水が押し寄せることがあります。

    住宅だけではありません。

    飲食店、小売店舗、コンビニ、スーパー、事務所、テナントビル、商業施設、工場、倉庫など、都市部には1階や地下部分に重要な設備や商品、内装材が集中しています。

    そのため、水が引いた後から始まる**「建物内部に残った水分との戦い」**が非常に重要になります。

    豪雨が終わった後に始まる「カビ」の問題

    豪雨直後は、水を外へ出す、泥を除去する、濡れた家具や商品を運び出す、といった作業に追われます。

    そして数日経過すると、

    「床が乾いた」

    「壁も乾いているように見える」

    「臭いもそれほど気にならない」

    という状態になることがあります。

    しかし、ここで注意してください。

    表面が乾いていることと、建物内部まで十分に乾燥していることは同じではありません。

    床材の下、壁紙の裏側、石膏ボード内部、断熱材、木下地、床下など、目視できない場所に水分が残っている可能性があります。

    厚生労働省も浸水した家屋について、まず土砂を撤去し、十分な清掃と乾燥を行うことが重要だと案内しています。

    水害後は「とりあえず消毒すれば大丈夫」と考えるのではなく、

    汚れを取り除く → 清掃する → 十分に乾燥させる → 状態を確認する

    という考え方が重要です。

    水が引いた=乾燥した」ではありません

    今回、特に強くお伝えしたいポイントです。

    水がなくなったことと、建物が乾燥したことは別です。

    例えば床上浸水した場合、床の表面だけではなく、巾木、壁の下部、石膏ボード、壁内部、断熱材などに水分が入り込んでいる可能性があります。

    床下浸水の場合も同じです。

    床下に入った水は、泥や汚れを残すだけでなく、木材や断熱材などを湿らせる可能性があります。

    さらに床下は、

    ・日光が当たりにくい
    ・風が通りにくい
    ・普段目視しない
    ・木材などが存在する

    といった特徴があります。

    そのため、

    「床上まで来なかったから大丈夫」

    とは限りません。

     

    水害後にカビが発生しやすい「見えない場所」

    名古屋豪雨で浸水した住宅・店舗・事務所・ビルでは、特に次の場所を確認してください。

    1.床下

    床下浸水で最も注意したい場所です。

    水が引いた後も泥が残っていたり、木材や断熱材などが湿った状態になっていたりする可能性があります。

    床下は普段見る機会が少ないため、居室に異常が出るまで気付かないことがあります。

     

    2.壁紙の裏・石膏ボード

    壁紙の表面がきれいでも安心とは限りません。

    床上浸水すると、壁の下部から石膏ボードや下地材へ水分が入り込むことがあります。

    後から、

    「壁紙が浮いてきた」

    「壁の下だけ変色した」

    「部屋がカビ臭い」

    といった異変が現れることがあります。

     

    3.断熱材

    壁内や床下の断熱材が濡れている場合、表面から状態を確認するのは難しいことがあります。

    水害後の建物を確認する際には、仕上げ材だけでなく、内部までどの範囲が濡れた可能性があるのかを考える必要があります。

     

    4.家具・什器の裏側

    住宅ではタンスや収納家具、店舗では商品棚や大型什器、事務所ではキャビネットなどの裏側です。

    壁との間に空気が流れにくいため、湿気がこもりやすくなります。

     

    5.押入れ・クローゼット・収納庫

    豪雨後に数日経過してから、

    「衣類がカビ臭い」

    「収納庫を開けたら臭う」

    という場合は注意してください。

     

    6.店舗のバックヤード

    店舗では売場を最優先で復旧するため、バックヤードへの対応が後回しになりがちです。

    しかし、バックヤードには商品、段ボール、木製棚などがあり、湿気が残りやすい条件が重なる場合があります。

     

    7.ビルの地下・機械室・倉庫

    ビル管理会社様に特に確認していただきたい場所です。

    地下室、機械室、倉庫、電気室周辺、共用部などに水が入った場合、設備の安全確認とあわせて、建物側に水分が残っていないか確認することも重要です。

    名古屋の住宅で特に注意したい「床下浸水後のカビ」

     

    今回の豪雨で、

    「床上までは来なかった」

    という住宅でも安心しないでください。

    床下浸水では生活空間が直接水に浸かっていないため、被害が軽く見えてしまうことがあります。

    しかし、床下に泥水が入り込んでいた場合は別です。

    泥を取り除き、清掃し、十分に乾燥させる必要があります。

    また、

    「自分では床下を見ることができない」

    という住宅も多いと思います。

    その場合、

    ・床下から湿った臭いがする
    ・部屋全体が以前より湿っぽい
    ・床付近からカビ臭がする
    ・床材に変色がある
    ・豪雨後から臭いが変わった

    といった異変があれば、専門業者への相談をご検討ください。

     

    名古屋市内の事務所・オフィスも要注意

    オフィスの場合、

    「人が生活している住宅ではないから大丈夫」

    とは限りません。

    1階事務所や地下フロアが浸水した場合、

    ・OAフロア下
    ・カーペット下
    ・パーティション周辺
    ・書庫
    ・倉庫
    ・壁内部
    ・収納家具裏
    ・給湯室
    ・空調周辺

    なども確認してください。

    特にOAフロアは表面が乾いていても、床下空間に水分や汚れが残っている可能性があります。

    豪雨後、

    「出社するとカビ臭い」

    「朝、事務所に入った瞬間だけ臭う」

    「書類や段ボールが湿っぽい」

    「壁際だけ臭い」

    と感じた場合は、その臭いを放置しないことが重要です

    店舗経営者様へ|営業再開を急ぐ前に確認してください

    飲食店、小売店、美容室、クリニック、コンビニ、ドラッグストアなどの店舗が浸水した場合、

    「一日でも早く営業を再開したい」

    という気持ちは当然だと思います。

    しかし、水害後の復旧で気を付けたいのは、

    見た目だけを元通りにして営業を再開することです。

    例えば壁紙を新しく張り替えても、その裏側の石膏ボードや下地が十分乾燥していなければ、後から問題が発生する可能性があります。

    床も同様です。

    新しい床材を施工する前に、下地や床下の状態を確認することが重要です。

    特に飲食店の場合、厚生労働省は浸水した食品営業施設の営業再開について、電気・ガス・水道等の確認、浸水した食品の廃棄、施設や機器・食器類の十分な清掃・洗浄・消毒などを案内し、最寄りの保健所への相談も促しています。

    営業再開を急ぐからこそ、

    「後からもう一度工事をする」状態を防ぐための事前確認

    が重要なのです。

    ビル管理会社・建物管理会社様へ

     

    今回の記事で、カビバスターズ東海が特にご相談いただきたいと考えているのが、ビル管理会社様、建物管理会社様、マンション管理会社様、施設管理担当者様です。

    水害後、管理会社様には非常に多くの業務が集中します。

    漏水確認、電気設備、エレベーター、清掃、テナント対応、保険対応、復旧業者の手配など、優先しなければならない業務が数多くあります。

    その中で、

    「カビはまだ出ていないから後でいい」

    となりがちです。

    しかし、カビ対策で重要なのは、目に見えてから対応することだけではありません。

    水がどこまで入ったのか。

    どの建材が濡れたのか。

    十分に乾燥しているのか。

    壁内や床下はどうなっているのか。

    これらを確認することが、その後の再発防止につながります。

    テナントから「カビ臭い」と言われる前に

    ビル管理会社様にとって避けたいのは、復旧工事が完了した後になって、

    「店舗がカビ臭い」

    「事務所の壁にカビが出た」

    「倉庫の商品にカビが出た」

    「テナントから調査を求められた」

    という状況になることです。

    水害後の復旧工事では、

    ①浸水範囲の把握
    ②汚泥・汚れの除去
    ③清掃
    ④乾燥
    ⑤必要に応じたカビ調査・対策
    ⑥十分な状態確認
    ⑦内装復旧

    という流れを意識してください。

    「早く元通りにする」だけではなく、

    「再工事を発生させない復旧」

    という視点も非常に重要です。

    内装工事をする前に確認してください

     

    豪雨で壁紙や床材が被害を受けると、すぐに張り替えたくなると思います。

    しかし、

    新しい仕上げ材で覆う前だからこそ、内部を確認できるチャンスがあります。

    壁紙を剥がした。

    床材を撤去した。

    石膏ボードを一部撤去した。

    そのタイミングで、下地材や壁内部などを確認することが重要です。

    「工事が終わってからカビが見つかった」

    となれば、せっかく施工した新しい仕上げ材を再び撤去することになる可能性があります。

    カビバスターズ東海が考える水害後のカビ対策

    水害後のカビ対策で重要なのは、単純に黒い部分を落とすことではありません。

    なぜ発生したのか。

    水分がどこに残っているのか。

    どの範囲まで確認すべきなのか。

    再発を防ぐにはどうすればよいのか。

    ここまで考えることが重要です。

    カビバスターズ東海では、建物の状況に応じて、目視だけに頼らず、含水状態や温湿度なども含めて原因を考えます。

    必要に応じて、カビに関する検査についてもご相談いただけます。

    「カビがあるか分からない」段階でもご相談ください

    水害後の相談で多くの方が迷うのが、

    「まだカビが見えていないのに業者へ相談していいの?」

    という点です。

    もちろんご相談ください。

    むしろ、

    「床下に水が入ったけれど見られない」

    「壁の中まで濡れたかもしれない」

    「店舗を再開する前に確認したい」

    「ビルの1階が浸水した」

    「内装工事を始める前に見てほしい」

    「カビ臭いけれど場所が分からない」

    「テナントから相談を受けた」

    という段階でのご相談が重要です。

    こんな症状があれば水害後のカビを疑ってください

    2026年9月8日の名古屋豪雨で浸水被害を受けた建物で、次のような変化があれば注意してください。

    ・豪雨前にはなかったカビ臭がする
    ・部屋に入った瞬間、湿った臭いがする
    ・壁紙が浮いてきた
    ・壁の下部が変色してきた
    ・巾木周辺に黒い点が出てきた
    ・床が以前より湿っぽい
    ・押入れや収納庫が臭う
    ・店舗のバックヤードだけ臭う
    ・事務所のOAフロア周辺から臭う
    ・地下室や機械室が湿っている
    ・倉庫の商品や段ボールが湿っぽい
    ・エアコンを使用すると臭いが気になる
    ・家具や商品棚の裏側にカビが出た

    一つでも心当たりがある場合は、原因を確認することをおすすめします。

    名古屋市の店舗・事務所・ビルは「今」が確認のタイミングです

    水害直後は泥や水への対応。

    数日後は清掃と乾燥。

    そして、その次に重要になるのが、

    「本当に乾燥したのか?」

    という確認です。

    カビ問題は、豪雨当日だけの問題ではありません。

    数週間後、数か月後に異変として現れる可能性があります。

    だからこそ、今回の名古屋豪雨で浸水した建物については、復旧を急ぐだけでなく、復旧後に問題を残さないための確認が重要です。

    名古屋市・愛知県で水害後のカビにお困りならカビバスターズ東海へ

     

    カビバスターズ東海では、一般住宅だけでなく、

    戸建住宅
    マンション
    アパート
    飲食店
    小売店舗
    美容室
    クリニック
    介護施設
    ホテル
    事務所
    オフィスビル
    テナントビル
    商業施設
    工場
    食品工場
    倉庫
    物流施設
    公共施設

    など、さまざまな建物のカビ問題についてご相談いただけます。

    今回の名古屋豪雨で、

    「床下浸水したけれど、どうすればいいのか分からない」

    「店舗を営業再開して大丈夫なのか心配」

    「事務所がカビ臭くなってきた」

    「管理しているビルの1階が浸水した」

    「テナントからカビについて相談された」

    「内装復旧工事の前に一度調査したい」

    といったお悩みがありましたら、まずはカビバスターズ東海へご相談ください。

    ビル管理会社・店舗運営会社・法人本部からのご相談も承ります

    1棟だけでなく、複数店舗・複数施設についてのご相談も承ります。

    例えば、

    「名古屋市内の複数店舗が浸水した」

    「どの店舗から確認すればいいか相談したい」

    「管理物件をまとめて確認したい」

    「店舗の営業再開を優先しながら進めたい」

    「ビルオーナーへの説明材料がほしい」

    「内装会社と調整しながら進めたい」

    といった法人様特有のお悩みもご相談ください。

    水害後は、建物によって浸水範囲も構造も異なります。

    一律に「ここまでやれば大丈夫」と考えるのではなく、それぞれの建物の被害状況に応じて判断することが重要です。

    水が引いた「その後」が重要です

    最後にもう一度お伝えします。

    2026年9月8日の名古屋豪雨で、

    水が引いた。

    泥を片付けた。

    床を拭いた。

    壁も乾いて見える。

    だからといって、

    建物内部まですべて乾燥しているとは限りません。

    床下。

    壁紙の裏。

    石膏ボード。

    断熱材。

    木材。

    OAフロアの下。

    店舗バックヤード。

    地下室。

    倉庫。

    普段見えない場所だからこそ、確認が重要です。

    そして、水害後のカビ対策は、

    「カビが大量発生してから業者を呼ぶ」ことだけではありません。

    「カビがあるか分からない」

    「床下が心配」

    「少しカビ臭い」

    「営業再開前に確認したい」

    「内装工事前に確認したい」

    という段階からご相談いただけます。

    名古屋市および愛知県で、2026年9月豪雨による床上浸水・床下浸水後のカビ、店舗・事務所・ビルの水害後のカビにお困りの方は、カビバスターズ東海へお問い合わせください。

    水が引いた後にこそ、「見えない場所」を確認する。

    それが、建物を守り、店舗や事業所の早期復旧とカビの再発防止につなげるための大切な一歩です。

    【2026年9月名古屋豪雨】浸水後のカビ対策|よくある質問Q&A

    2026年9月の名古屋豪雨で床上浸水・床下浸水などの被害を受けた住宅、店舗、事務所、ビルでは、水が引いた後も注意が必要です。 特に気を付けたいのが、床下・壁内・石膏ボード・断熱材・OAフロア下・店舗バックヤードなど、普段は見えない場所に残った水分とカビです。 「水は引いたから大丈夫?」 「床下浸水だけでもカビは発生する?」 「店舗はいつ営業再開できる?」 「壁紙を張り替える前に調査したほうがいい?」 「管理しているビルが浸水した。どこを確認すればいい?」 こうした疑問について、カビバスターズ東海がQ&A形式で解説します。

     

    Q1. 名古屋の豪雨で床下浸水しました。水が引けばカビは大丈夫ですか?

    A. 水が引いたことと、床下や建材が十分に乾燥したことは同じではありません。

    床下に入った水がなくなっても、木材、断熱材、合板などに水分が残っている可能性があります。

    また、泥や汚れが残っていれば清掃も必要です。

    「床上まで水が来なかったから大丈夫」と判断せず、床下がどのような状態になっているのかを確認することが重要です。

     

    Q2. 床上浸水した住宅では、どこにカビが発生しやすいですか?

    A. 床だけではなく、壁の下部や壁内部にも注意が必要です。

    特に確認したいのは、

    ・床材の下
    ・床下
    ・巾木周辺
    ・壁紙の裏
    ・石膏ボード
    ・断熱材
    ・木下地
    ・押入れ
    ・クローゼット
    ・家具裏

    などです。

    目に見える場所だけで判断しないことが、水害後のカビ対策では重要です。

     

    Q3. 浸水から数日経ち、床も壁も乾いて見えます。それでも調査は必要ですか?

    A. 浸水範囲によっては、確認をおすすめします。

    表面は比較的早く乾いても、床下、壁内、断熱材などは乾燥状態を目視だけで判断できない場合があります。

    特に床上浸水した住宅や店舗では、内装復旧前に一度状態を確認しておくことが重要です。

     

    Q4. 水害後、消毒すればカビ対策も完了しますか?

    A. 「消毒した=カビ問題がすべて解決した」とは限りません。

    水害後は、まず泥や汚れを取り除き、清掃し、十分に乾燥させることが重要です。

    また、すでにカビが発生している場合には、カビの範囲や発生原因を確認する必要があります。

    消毒だけではなく、清掃・乾燥・状態確認をセットで考えることが重要です。

     

    Q5. 浸水してからカビは何日くらいで発生しますか?

    A. 「何日で必ず発生する」と一律には言えません。

    気温、湿度、建材、換気状態、水分量などによって条件が異なります。

    そのため、「まだ数日だから大丈夫」「1週間経ったからもう大丈夫」と日数だけで判断するのではなく、濡れた建材が十分に乾燥しているかを確認してください。

     

    Q6. 豪雨から数週間後にカビ臭くなることはありますか?

    A. あります。むしろ時間が経ってから異変に気付く場合があります。

    水害直後は泥や汚れの臭いが強く、カビ臭に気付かないこともあります。

    その後、

    「部屋に入った瞬間カビ臭い」

    「床付近から臭う」

    「押入れを開けると臭う」

    「店舗のバックヤードだけ臭う」

    などの変化が現れた場合は、見えない場所も確認することをおすすめします。

     

    Q7. 壁紙にカビが出ていなければ、壁の中は大丈夫ですか?

    A. 表面だけでは判断できません。

    床上浸水では、壁の下部から水分が石膏ボードや壁内部へ入り込む可能性があります。

    表面に異常がなくても、壁紙の浮き、変色、カビ臭などが出てきた場合は注意してください。

     

    Q8. 壁紙を張り替えればカビ問題は解決しますか?

    A. 原因が壁内部に残っている場合、仕上げ材だけを交換しても根本的な対策にならない可能性があります。

    水害後の内装復旧では、

    浸水範囲確認 → 清掃 → 乾燥 → カビ・建材状態の確認 → 必要な対策 → 内装復旧

    という順序を意識することが重要です。

     

    Q9. 床下を扇風機で乾燥させれば大丈夫ですか?

    A. 被害状況や建物構造によって異なります。

    送風が有効な場合もありますが、「何時間回せば大丈夫」という一律の基準では判断できません。

    重要なのは、乾燥作業をしたかどうかではなく、実際に建材が十分な状態になっているかです。

     

    Q10. 名古屋市で床下浸水した住宅のカビ調査を相談できますか?

    A. はい。カビバスターズ東海へご相談ください。

    「カビが見える」という段階だけではなく、

    「床下に水が入ったので心配」

    「乾燥しているのか分からない」

    「豪雨後から臭いが変わった」

    「リフォーム前に確認したい」

    という段階からご相談いただけます。

     

     

     

    店舗・飲食店の浸水後のカビQ&A

    Q11. 名古屋の豪雨で飲食店が浸水しました。営業再開前にカビを確認したほうがいいですか?

    A. 浸水範囲が広い場合や床・壁内部まで濡れた可能性がある場合は、営業再開前の確認をおすすめします。

    特に厨房、客席、バックヤード、収納庫、厨房機器の下、壁際などは確認したいポイントです。

    衛生管理が重要な飲食店だからこそ、見える部分の清掃だけでなく、建物側の状態も確認してください。

     

    Q12. 店舗の床を張り替えれば、そのまま営業再開できますか?

    A. 床材の下や下地が十分に乾燥しているか確認してから復旧することが重要です。

    新しい床材を施工した後で問題が判明すると、再び床材を撤去する必要が生じる可能性があります。

    営業再開を急ぐ場合ほど、再工事を防ぐための事前確認が重要です。

     

    Q13. 店舗はきれいになりましたが、バックヤードだけカビ臭いです。原因は何ですか?

    A. バックヤード内や壁・床などに湿気が残っている可能性があります。

    バックヤードは段ボール、棚、商品、備品などが多く、空気が動きにくい場所があります。

    商品棚の裏、壁際、床、収納庫なども確認してください。

     

    Q14. 営業を休めません。店舗を営業しながら相談できますか?

    A. まずはご相談ください。

    店舗の業態、営業時間、施工範囲、被害状況などを確認し、営業への影響を考慮しながら対応方法を検討します。

    「長期間休業できない」という店舗・法人様からのご相談も承ります。

     

    Q15. 飲食チェーンの複数店舗が浸水しました。本部からまとめて相談できますか?

    A. はい。法人本部・店舗開発部・施設管理部門からのご相談も承ります。

    複数店舗で被害が発生した場合、

    「どの店舗から確認するか」

    「営業再開を優先する店舗はどこか」

    「被害状況を整理したい」

    など、本部側での判断が必要になります。

    複数拠点についてもご相談ください。

     

     

    事務所・オフィスの浸水後Q&A

    Q16. 事務所が浸水しました。カーペットが乾けば問題ありませんか?

    A. カーペット表面だけではなく、その下も確認することが重要です。

    特にタイルカーペットやOAフロアを使用している事務所では、床材の下やOAフロア内部に水分や汚れが残っていないか注意してください。

     

    Q17. OAフロア下に水が入りました。カビは発生しますか?

    A. 湿った状態が続けば、カビが発生しやすい環境になる可能性があります。

    OAフロアは表面から内部の状態が分かりにくい構造です。

    浸水した場合は、水分や汚れが残っていないか確認し、十分に乾燥させることが重要です。

     

    Q18. 豪雨後、朝だけオフィスがカビ臭いです。なぜですか?

    A. 夜間に空調が停止して湿度が上昇し、臭いを感じやすくなっている可能性などが考えられます。

    壁際、収納庫、OAフロア、カーペット、家具裏など、浸水した範囲を中心に確認してください。

    臭いの発生場所が分からない場合もご相談いただけます。

     

    Q19. 書類や段ボールにカビが出てきました。建物にもカビがあるのでしょうか?

    A. 建物内の湿度が高い状態になっている可能性があるため、周辺環境も確認してください。

    紙や段ボールだけを処分して終わりにせず、壁・床・収納スペースなどに水分やカビがないか確認することをおすすめします。

     

     

    ビル管理会社・建物管理会社向けQ&A

    Q20. 管理しているビルの1階が浸水しました。まずどこを確認すればよいですか?

    A. 浸水範囲を把握したうえで、床・壁・共用部・バックヤード・地下部分などを確認してください。

    設備の安全確認はもちろん重要ですが、建材側に水分や汚れが残っていないかという視点も必要です。

    特にテナントビルでは、各区画の復旧を急ぐ前に浸水範囲を把握しておくことが重要です。

     

    Q21. テナントから「カビ臭い」と連絡がありました。どうすればよいですか?

    A. 臭いを芳香剤などで隠すのではなく、発生源を確認することが重要です。

    テナント区画だけでなく、

    ・共用壁
    ・床下
    ・壁内部
    ・地下
    ・設備スペース
    ・収納庫
    ・バックヤード

    なども含めて原因を検討します。

     

    Q22. ビルの共用部は乾いています。テナント内部だけカビが出ることはありますか?

    A. あります。

    区画ごとに床材、壁構造、空調、換気、什器配置などが異なるため、乾燥状態にも差が生じることがあります。

    建物全体を一律に判断せず、問題が発生している区画を個別に確認することが重要です。

     

    Q23. ビルオーナーへの説明用にカビの状況を確認してもらえますか?

    A. 現場状況に応じてご相談ください。

    ビル管理会社様の場合、施工そのものだけでなく、

    「どこに問題があるのか」

    「どの範囲を確認すべきか」

    「内装復旧前に何を確認するべきか」

    といった状況整理も重要になります。

     

    Q24. 管理している複数物件についてまとめて相談できますか?

    A. はい。ビル管理会社様・不動産管理会社様からの複数物件のご相談も承ります。

    名古屋市内や愛知県内で複数の管理物件が浸水した場合についても、まずは被害状況をご相談ください。

     

     

    工場・倉庫・施設管理者向けQ&A

    Q25. 倉庫が浸水しました。商品にカビがなくても建物側を確認する必要がありますか?

    A. 床・壁・ラック裏・保管スペースなども確認することをおすすめします。

    商品自体に異常がなくても、建物側に湿気や水分が残っている場合があります。

    特に段ボールや木製パレットなどが多い倉庫では、保管環境全体を確認することが重要です。

     

    Q26. 食品工場が浸水した場合もカビバスターズ東海へ相談できますか?

    A. はい。食品工場など衛生管理が重要な施設についてもご相談ください。

    食品工場では製造設備だけでなく、壁、床、天井、倉庫、バックヤードなど建物側の状態確認も重要です。

    施設の衛生管理体制に合わせてご相談ください。

     

     

    調査・施工についてのQ&A

    Q27. 黒い汚れがカビかどうか分かりません。それでも相談できますか?

    A. はい。「カビかどうか分からない」という段階でもご相談ください。

    見た目だけでカビと断定することはできません。

    必要に応じて現場状況を確認し、適切な調査・対策方法を検討します。

     

    Q28. カビの検査はできますか?

    A. 現場状況に応じた検査についてご相談いただけます。

    カビバスターズ東海では、必要に応じて付着菌や浮遊菌に関する検査なども含め、建物や目的に応じた方法を検討します。

     

    Q29. カビ対策をするには壁や床を全部壊さなければいけませんか?

    A. 必ずしも全面解体が必要とは限りません。

    重要なのは、最初から「全部壊す」と決めることではなく、浸水範囲、建材の状態、水分、カビの発生状況などを確認したうえで、必要な施工範囲を判断することです。

     

    Q30. 内装工事を始める前に相談したほうがいいですか?

    A. はい。むしろ内装復旧前は重要なタイミングです。

    壁紙や床材を撤去した状態では、普段隠れている下地などを確認しやすくなります。

    新しい仕上げ材で覆う前に確認することで、後から再び解体するリスクを減らせる可能性があります。

     

    Q31. カビバスターズ東海は名古屋市内の水害後のカビに対応していますか?

    A. はい。名古屋市および愛知県の水害後のカビについてご相談ください。

    戸建住宅、マンション、アパートだけではなく、店舗、飲食店、事務所、オフィス、ビル、工場、倉庫、医療・介護施設などのご相談も承ります。

     

    Q32. まだカビが見えていなくても問い合わせていいですか?

    A. はい。今回の豪雨で浸水した建物では、むしろ「まだ見えていない段階」の確認が重要です。

    例えば、

    「床下浸水した」

    「壁の中まで濡れたかもしれない」

    「カビ臭が少しする」

    「店舗を再開する前に確認したい」

    「事務所のOAフロア下が心配」

    「管理しているビルが浸水した」

    「内装工事を始める前に確認したい」

    という段階からご相談ください。

     

    2026年9月名古屋豪雨で浸水した住宅・店舗・事務所・ビルの皆様へ

    今回の豪雨で、

    水が引いた。
    泥も片付けた。
    床も乾いたように見える。

    しかし、それだけで建物内部まで十分に乾燥したとは限りません。

    床下、壁内部、石膏ボード、断熱材、OAフロア、店舗バックヤード、地下室、倉庫など、普段見えない場所だからこそ確認することが重要です。

    カビバスターズ東海では、

    「カビを取ってほしい」というご相談だけでなく、「カビが発生しているか分からないので確認したい」というご相談にも対応しています。

    特に今回の名古屋豪雨で浸水した、

    住宅所有者様・店舗経営者様・飲食チェーン本部様・企業総務担当者様・ビルオーナー様・ビル管理会社様・不動産管理会社様・工場施設管理者様

    からのご相談を承ります。

    水害後のカビは、「見えてから考える」のではなく、「見えない場所に残っていないか確認する」ことが大切です。

    名古屋市・愛知県で2026年9月豪雨による床上浸水、床下浸水、店舗浸水、オフィス浸水、ビル浸水後のカビについてお困りの方は、カビバスターズ東海へご相談ください。

    ----------------------------------------------------------------------
    カビバスターズ東海 (名古屋本社・東京支店)

    本社:名古屋市中川区本前田町44

    東京支店:  東京都品川区西五反田7丁目1−3 伸和五反田ビル 1階

    フリーダイヤル 0120-147-215


    ----------------------------------------------------------------------

    当店でご利用いただける電子決済のご案内

    下記よりお選びいただけます。