埼玉・神奈川・千葉の【食品工場/セントラルキッチン】カビ取り・カビ予防はMIST工法®のカビバスターズ東海
2025/10/27
埼玉・神奈川・千葉
【食品工場/セントラルキッチン】
カビ取り・カビ予防はMIST工法®
カビバスターズ東海 ・東京支店
HACCP対応の根本除去+再発防止設計|無料現地調査・最短スケジュール|天井・壁・冷蔵冷凍・空調・天井裏除湿機までワンストップ対応
埼玉県・神奈川県・千葉県の食品工場・セントラルキッチンのみなさま、製造ラインや下処理室、急速冷凍庫まわりの黒ずみ・におい・結露由来のカビにお困りではありませんか? カビは見た目の問題にとどまらず、異物混入・風味劣化・指摘事項の増加など、品質とブランドの信頼に直結する重大リスクです。カビバスターズ東海は、独自のMIST工法®で素材を傷めずに根本除去し、HACCP運用に沿った清掃手順・点検サイクル、さらに天井裏専用除湿機(オリオン等)や局所換気(ダイキン「カライエ」など)を組み合わせ、再発を抑え込む“湿度コントロール設計”までワンストップでご提供します。お申し込みは簡単。LINEで現場写真を送るだけで概況を把握し、当日ヒアリング→現地調査→菌検査→お見積り→施工→保全提案までスピーディーに対応。夜間・休業日にあわせた施工も柔軟に調整可能です。天井・壁・床・ドレン・空調機周辺・搬入口など、見えない汚染源まで徹底的に可視化し、戻らない環境づくりを実現します。まずは無料現地調査・LINE相談から、お気軽にご連絡ください。
目次
埼玉・神奈川・千葉の食品工場/セントラルキッチンで増えるカビ相談の現状
沿岸部の湿気・結露、24時間稼働による温湿度の偏り、清掃限界が重なり発生が増加。地域特性と設備条件を踏まえた対策が必須です。
関東の埼玉・神奈川・千葉では、ここ数年で食品工場・セントラルキッチンからのカビ相談が明らかに増えています。まず背景として、(1)沿岸部特有の高湿度・海風による塩分混じりの湿気、(2)24時間稼働や三交代制による温湿度の“ならし運転”不足、(3)生産量拡大に伴う清掃時間の短縮・乾燥工程の省略、の3点が重なっていることが挙げられます。特に千葉や神奈川の湾岸エリアは外気湿度が高く、搬入口の開閉頻度が増えるほど露点に達しやすく、結露→バイオフィルム形成→カビの定着という流れが加速します。内陸の埼玉でも、冷凍・冷蔵設備が集中する工場で温度差が大きい動線(前室・仕込み室・急速冷凍庫周辺)に結露が常態化しやすく、同様のリスクが顕在化します。
発生箇所は共通傾向があります。天井パネルの継ぎ目・梁、断熱材の端部、冷媒配管の露出部、ドレンパン・ピット、エアハンドリングユニット(AHU)内部、ダクトの曲がり・継手、搬入口まわりのパッキンやレール、床目地など“微細な段差や温度差が生まれるポイント”です。洗浄で一時的にきれいになっても、乾燥が不十分だと水分が残留し、カビの餌となる微量の有機物(粉・油・糖分)と合わさって再びコロニー化します。加えて、人手不足により高所や機械裏、天井裏の定期清掃が後回しになり、目視しづらい場所ほど汚染が進みやすいのが実情です。
監査・点検の観点では、カビは“見た目の汚れ”にとどまらず、HACCPでいう微生物ハザードに直結します。異物苦情、風味劣化、棚持ち短縮、指摘事項の増加など、品質・生産計画・ブランド信用に波及します。とくに夏~初秋、梅雨、寒暖差の大きい季節替わりは要注意で、夜間の温度復帰や立ち上げ時の結露を前提とした“湿度・換気の運用設計”が必要です。
以上を踏まえ、対策は「清掃強化」だけでは不十分です。①現状把握(目視+ATP/菌検査+露点・湿度計測)、②根本除去(素材を傷めないMIST工法®で奥まで中和・除去)、③再発防止(天井裏専用除湿機〈例:オリオン〉、局所換気〈例:ダイキン「カライエ」〉、空気循環の見直し、ドレン改修)、④HACCP運用に合わせた清掃手順・乾燥工程・点検サイクルの設計——という“段階的アプローチ”が必須です。地域特性(沿岸風・外気湿度・建物構造)と設備条件(冷蔵冷凍容量、動線、操業時間)を反映した個別設計を行うことで、初めて“戻らない環境”が実現します。カビバスターズ東海は、写真送付からの簡易診断→現地調査→根本除去→除湿・換気の設計提案までワンストップで対応し、関東3県の現場仕様に合わせた最適解をご提供します。
カビが与える“品質・安全・ブランド”へのリスク
異物混入・風味劣化・クレーム・指摘事項の増加など、見た目以上のダメージを解説。HACCPの観点での危害要因(微生物)管理につなげます。
カビは「見た目が悪い」だけの問題ではありません。食品工場・セントラルキッチンにおいては、品質・安全・ブランドの三領域すべてに同時にダメージを与えます。まず品質面では、カビ由来の酵素や代謝物が製品の香り・味・色調に影響し、酸臭・苦味・変色・ぬめりなど感覚品質の劣化を招きます。包装後に庫内で微増殖すれば、賞味期限内でも“想定外の劣化”が起こり得ます。次に安全面では、空調・天井・ドレンなどからの落下や飛散による異物混入リスクが顕在化します。目視できる斑点はカビの「集合体(コロニー)」であり、そこから胞子が空中に放出されやすく、ライン上の製品・資材・作業者の衣服を媒介して汚染が拡大します。さらに、指摘の増加・自主回収・生産停止・取引停止といった事業継続上の打撃は、最終的にブランド信頼の低下へ直結します。BtoB(量販・外食チェーン・給食)では一度のクレームが複数店舗・複数SKUへ波及するため、影響は想像以上に大きくなります。
HACCPの観点では、カビは「微生物ハザード」として扱います。危害要因分析(HA)では、①発生源(天井・梁・断熱材端部・ドレン・搬入口・エアハンドリング内部・ダクト曲部等)、②移行経路(落下・飛散・手指・器具・エアフロー)、③増殖条件(結露・残水・有機残渣・温湿度)を特定。重要管理点(CCP)として直接製品に関わる加熱・急冷・pH/aw管理などを設定しつつ、前提条件プログラム(PRP)として環境衛生の制御を強化します。具体的には、清掃→すすぎ→除菌→乾燥までの一連の標準化(SOP化)、洗浄剤の希釈・接触時間の遵守、乾燥不十分を避ける風量・温湿度の管理、ゾーニング(原料・中間・最終)と人・物・空気の動線整理、さらに環境モニタリング(拭き取り・落下菌・エアサンプル、ATP/菌検査)の定期化が要点です。結果記録は監査・是正の根拠となり、再発傾向の予兆検知にも有効です。
カビ対策は「除去だけ」では根治しません。根本除去(素材を傷めないMIST工法®で奥まで中和・除去)に加え、結露と残水を断つ湿度コントロールが決め手です。天井裏専用除湿機の設置、局所換気や給排気のバランス見直し、ドレン改修、空気循環の強化、立ち上げ・停止時の温湿度プロファイル管理を組み合わせ、増殖条件そのものを断ち切ります。カビバスターズ東海は、危害要因分析→是正・予防措置→検証(環境検査)→記録の一連を現場仕様に合わせて設計し、品質・安全・ブランドを同時に守る仕組みづくりをご支援します。まずは現場写真の送付による簡易診断から、HACCP運用に直結する改善プランをご提案します。
カビの発生メカニズム──結露・ドレン・空調・搬入口が要注意
温度差と露点、洗浄後の乾燥不足、ドレン詰まり、陰圧バランスの崩れなど「現場あるある」から再発の根っこを見つけます。
カビは「胞子(種)」×「栄養(粉・油・糖・有機残渣)」×「水分(結露・残水)」×「温湿度(増殖に適温)」がそろったときに一気に増殖します。食品工場/セントラルキッチンでは、この“水分”と“温湿度”がとくにボトルネックになりやすく、発生源は概ね(1)結露、(2)ドレン系統、(3)空調・ダクト、(4)搬入口の4領域に集約されます。以下、現場あるあると根本要因、再発防止の考え方を段階的に整理します。
① 結露(露点)
結露は「表面温度<空気の露点温度」で発生します。冷蔵・冷凍機周辺、冷媒配管、天井パネルの継ぎ目、前室〜仕込み室の動線など、温度差が大きい箇所で水滴化→乾かない→バイオフィルム形成→カビ定着という流れに。洗浄後に充分乾燥させない運用も拍車をかけます。対策は、露点を下げる(除湿)か、表面温度を上げる(断熱・保温)か、滞留空気を動かす(循環)かの三択(併用が理想)。“洗浄→除水→送風乾燥”までをSOPに含め、立上げ・停止時の温湿度プロファイルも管理します。
② ドレン(残水・詰まり)
冷却コイルのドレンパン、ピット、床ドレンは「常に湿って栄養が来る」ため、最もバイオフィルムが形成されやすい場所です。勾配不良や詰まり、封水切れ(Pトラップ機能喪失)で滞水すると、カビ・酵母・細菌の“温床”に。ここで増えた微生物が、気流や作業動線で上流へ再汚染を起こします。対策は、配管勾配・径・トラップの健全化、定期的な機械洗浄・除去、乾燥工程の組込み、ドレン接続部の気密化。薬剤は「除去後の再付着抑制」まで意識し、MIST工法®で奥のぬめり(バイオフィルム)を中和・除去してから流路を回復させます。
③ 空調・ダクト(気流・負圧バランス)
エアハンドリングユニット(AHU)内部、コイル周り、加湿部、フィルタ枠、ダクトの曲がり・継手などは結露+付着のゴールデンゾーン。ここで発生した胞子は気流に乗って広域に拡散します。また、給排気の不均衡で陰圧が過大になると、搬入口や隙間から湿気を“吸い込む”ため、結露が連鎖。対策は、空調負荷に見合う風量と換気量の再設定、給排気バランスの是正、フィルタ枠の気密確保、コイル・パンの連続排水、点検口からの定期内部洗浄。立上げ時は“除湿先行→冷却”の順序を徹底し、露点越えを防ぎます。
④ 搬入口(外気・温湿度衝突点)
シャッター開閉で高湿外気が一気に侵入し、冷えた床・壁・機器に触れて瞬時に結露します。とくに沿岸・湾岸エリアは外気絶対湿度が高く、夏〜初秋にリスク急増。エアカーテンや前室の換気不足、滞留物の堆積も拍車に。対策は、ドックシール・エアカーテンの実効風速確保、短時間開閉・二重扉、前室の除湿・換気強化、動線上の断熱・水切りを組み合わせます。
根本原因の見つけ方(段階アプローチ)
可視化:目視+温湿度・露点測定、サーモ・風量(必要に応じ実施)、ATP/菌検査で“どこで水が残るか”を特定。
除去:素材を傷めないMIST工法®でコロニーとバイオフィルムを奥から中和・除去。
設計:除湿(天井裏専用除湿機〈例:オリオン〉)、局所換気(例:ダイキン「カライエ」)、断熱・保温、給排気バランス最適化、ドレン改修を現場条件に合わせて組合せ。
運用:洗浄→除水→乾燥のSOP化、立上げ・停止手順の標準化、環境モニタリング(拭取り・落下菌)の定期化。
“結露・残水・気流”の三位一体で原因を断つことが、再発を止める最短ルートです。カビバスターズ東海は、計測→除去→設備・運用設計までワンストップで“戻らない環境”を実現します。
MIST工法®による“素材を傷めない”根本除去
微細ミストで奥まで浸透・中和・除去。ステンレス・塗装面・断熱材にも配慮し、稼働への影響を最小化。SDS提示・記録対応も万全です。
カビバスターズ東海のMIST工法®は、食品工場/セントラルキッチンの現場特性に合わせて開発された「微細ミスト」方式の除去技術です。最大の特長は、素材表面をこすり削るのではなく、微粒径のミストが“奥まで均一に行き渡り、カビのコロニーやバイオフィルムの内部まで浸透・中和・除去”できること。ステンレス機器、塗装鋼板パネル、アルミ、樹脂パーツ、ゴムパッキン、保温材・断熱材など、多様な素材に配慮しながら、短時間で根本対策を実現します。工場稼働への影響を最小化するため、夜間・休業日・ライン切替のタイミングに合わせた施工計画にも対応します。
工程設計(段階的アプローチ)
事前診断:目視・ATP/菌検査・温湿度(露点)確認で汚染範囲と再発要因を特定。高所・天井裏・機器裏も点検し、施工範囲と優先順位を決めます。
養生・ゾーニング:原料・中間・最終と動線を区分し、飛散防止のために局所陰圧化やビニールシート養生を実施。製品・資材・電装部は適切に保護します。
MIST散布(浸透→中和):専用ノズルで超微細ミストを均一に付与。バイオフィルム内部まで薬剤が到達することで、表層ふき取りでは除去できない“芯”を断ちます。素材適合性を確認したプロファイル(希釈・接触時間)で処理。
分解・除去:コロニーとバイオフィルムを化学的に分解。必要箇所は最小限のブラッシングや回収作業を併用し、物理的ダメージを抑制します。
リンス/拭き上げ/乾燥:残留を抑えるためのリンス・拭き上げを行い、送風・除湿で確実に乾燥。ここで“乾かし切る”ことが再発抑制の要点です。
検証:仕上げにATP/菌検査や拭き取りで効果を確認。必要に応じて再処理→再検証を行い、合格基準を満たすまで是正します。
是正・予防提案:結露・残水・気流・ドレン・断熱など、再発因子に対し、除湿機・換気・断熱・ドレン改修などの改善策をセットで提示します。
素材への配慮と安全性
ステンレス:腐食・変色リスクを抑え、ヘアライン仕上げ等の外観も維持。
塗装面/樹脂/パッキン:適合確認のうえ低侵襲プロファイルを適用。にじみ・膨潤・白化を避ける条件で運用します。
断熱材・保温材:表層だけでなく内部に入り込んだ汚染にも浸透アプローチを選択。必要時は部分交換をご提案。
空調・ドレン周り:コイル・パン・フィルタ枠・ダクト曲部の“結露×付着”ゾーンを重点処理し、連続排水性と気密を回復。
記録・コンプライアンス
SDS提示・施工記録:使用薬剤のSDS、安全対策、希釈・接触時間、処理範囲、検査結果を記録。HACCPや監査で“説明できる”書類をご用意します。
臭気・飛散対策:陰圧管理・局所排気・十分な換気で作業環境を確保。食品衛生への影響を抑えます。
稼働影響の最小化:夜間・短時間・分割施工で生産計画に合わせ、ライン停止を最小限に。高所・狭小部は専用機材で安全に実施。
効果の持続化
MIST工法®は“除去”で終わりません。施工後に「洗浄→除水→乾燥」をSOPへ組み込み、天井裏専用除湿機(例:オリオン)や局所換気(例:ダイキン「カライエ」)の導入、給排気バランスの是正、ドレン改修などを合わせて実装することで、増殖条件そのものを断ち切ります。これにより、見た目の復元に留まらない“戻らない環境”を現場に定着させます。カビバスターズ東海は、診断→根本除去→検証→記録→再発防止設計までワンストップでサポートします。まずはLINEで現場写真をお送りください。現場仕様に合わせた最適プロファイルで、安全かつ確実にカビをゼロへ近づけます。
HACCP対応の衛生設計
清掃手順書・点検サイクルを現場仕様に ゾーニング、頻度表、洗浄剤の希釈・接触時間、乾燥工程、記録フォーマットまで整備。監査で“説明できる”体制をつくります。
HACCP対応を“実効性ある仕組み”にする鍵は、現場で回せる衛生設計=PRP(前提条件プログラム)とSSOP(衛生標準作業手順)の作り込みです。カビ対策は微生物ハザード管理の根幹に位置づきますが、単発清掃では維持できません。ゾーニング、頻度、手順、乾燥、検証、記録までを一連で設計し、監査時に“説明できる・再現できる”体制を整えます。カビバスターズ東海は、以下の段階で現場仕様に合わせた文書と運用を構築します。
① ゾーニング(人・物・空気の動線設計)
原料区/中間区/最終区(包装・出荷)を明確化し、区画ごとの衛生レベル・清掃基準・入室ルール(手指衛生・着衣・履物)を定義。陽圧・陰圧の設定、エアカーテン・前室、持込工具の区分色管理まで反映し、“汚れを持ち込まない/持ち出さない”設計にします。
② 頻度表(マスタースケジュール)
設備・部位ごとに「毎日/毎週/毎月/定期(季節)」の清掃・点検・交換を一覧化。例:
天井・梁・パネル継ぎ目:月1点検、季節替わりで洗浄+乾燥
冷却コイル・ドレンパン:週1洗浄、月1詰まり点検
AHU・ダクト曲部:月1目視、四半期で内部洗浄
搬入口周辺:毎日拭取り、週1高所清掃
生産計画と停止時間を織り込み、夜間・分割施工の選択肢も記載します。
③ SSOP(手順書)──洗浄剤の希釈・接触時間・機材
“誰がやっても同じ結果”になるよう、部位別に以下を明記します。
使用薬剤:製品名、希釈倍率、使用量、接触時間(分)、適用素材、SDS参照先
手順:前処理(粗取り)→洗浄→すすぎ→除水→送風乾燥→仕上げ検査
機材:ノズル種類、ブラシ硬度、ウエス素材、回収方法
注意:電装養生、飛散防止、異常時の中止基準
特にカビは“乾燥が甘いと再発”するため、乾燥工程を独立したステップとして秒数・風量・温度の目安まで記載します。
④ 点検サイクルと許容基準(検証と妥当性確認)
目視判定の許容基準(黒ずみ・ぬめり・水分残りのNG基準写真付)
ATP/拭取り菌検査の閾値設定、是正フロー(再洗浄→再検査)
環境モニタリング計画(落下菌、エア、ドレン水、季節要注意点)
立上げ・停止時の温湿度プロファイル管理(露点越え防止)
⑤ 記録フォーマット(監査で“説明できる”)
清掃記録:日付・担当・使用薬剤(希釈・接触時間)・乾燥完了チェック
点検記録:部位別OK/NG、写真添付欄、是正完了欄
設備稼働記録:除湿機稼働、給排気差圧、ドレン流量・詰まり有無
検証記録:ATP/菌検査値、判定、是正・再検の履歴
これらをロット・ラインと紐づけ、追跡性(トレーサビリティ)を確保します。
⑥ CAPA(是正・予防)と変更管理
NG発生時は、原因(結露・残水・気流・手順逸脱)を特定→対策(除湿・断熱・ドレン改修・教育)→効果確認→文書改訂までをCAPA様式で一元管理。ライン改造・設備更新・季節変更時は変更管理で手順・頻度・ゾーニングを見直します。
⑦ 教育・訓練(現場で回る仕組み)
新人向けに“写真付きSSOP”“NG事例集”“5分点検カード”を配布し、月次でOJT確認。清掃後の乾燥・復旧を担当者に落とし、責任の所在を明確化します。
⑧ 再発防止の設計連携
SSOPだけでは限界がある箇所には、設備対策を組み込みます。天井裏専用除湿機(例:オリオン)、局所換気(例:ダイキン「カライエ」)、ドレン勾配・トラップ改修、断熱・保温、気密化などを頻度表と連動させて実装します。
カビバスターズ東海は、現場ヒアリング→ドラフト作成→トライアル運用→監査想定のレビュー→最終版リリースまで伴走。監査で“説明できる”だけでなく、現場で回る衛生設計で、カビの再発を根本から抑えます。まずは既存手順書と記録様式をご提示ください。現場仕様に即したHACCP文書へ最短ルートで再設計いたします。
再発防止の決め手は“湿度コントロール”
天井裏専用除湿機(例:オリオン)、局所換気(例:ダイキン「カライエ」)、空気循環強化、冷媒配管の結露対策で「戻らない環境」を設計。
カビの再発は「洗浄不足」よりも、むしろ湿度管理の欠落で起こります。結露・残水・滞留空気という温床が温存されれば、除去後でも短期間で再コロニー化します。したがって、MIST工法®で根本除去した“直後”から、計測に基づく湿度コントロール設計へ移行することが重要です。カビバスターズ東海は、(1)現状の数値化 → (2)機器選定・配置 → (3)制御運用 → (4)検証・保全、の4段階で“戻らない環境”を定着させます。
① 現状の数値化(ターゲット設定)
代表点だけでなく、天井裏・機械裏・冷凍庫周辺・搬入口前室など「見えない高湿ゾーン」を中心に温度・相対湿度・露点を測定。
目標は、稼働帯の相対湿度**50~60%**を基準に、露点が低温面(配管・コイル)を下回る状態を常時維持。立上げ・停止時のプロファイル(時間帯変動)も把握します。
ドレン流量・詰まり状況、給排気差圧、風量分布を併せて監査し、結露リスクのホットスポットを地図化します。
② 機器選定・配置(除湿×換気×循環×断熱)
天井裏専用除湿機(例:オリオン):高湿が溜まりやすい天井裏・梁上に設置し、連続除湿で露点を下げます。ダクト取り回しで“溜まり場”へ直接給排気し、短時間で湿度を引き下げます。
局所換気(例:ダイキン「カライエ」):搬入口や下処理室など、発湿が集中する点に局所排気を追加。給気とのバランスをとり、過度な陰圧で外気湿気を吸い込まないよう差圧管理を組み込みます。
空気循環強化:死角を作らないよう、循環ファンで風のリングを形成。洗浄後の乾燥時間を短縮し、残水・表面湿りを断ちます。
冷媒配管の結露対策:保温材の劣化部を補修・更新し、継ぎ目の気密を回復。冷媒配管・バルブ周りの露出金属を極力減らすことで水滴化を抑えます。必要に応じてドレン受けや水切りを追加。
③ 制御・運用(“乾かし切る”手順の標準化)
清掃SOPに除水→送風乾燥→除湿連動を明記。“洗って終わり”を禁止し、乾燥完了チェックを記録欄に追加します。
立上げ時は「除湿先行 → 冷却」の順序で露点越えを回避。停止時は急冷停止による逆結露を避け、段階停止で水分再付着を防ぎます。
搬入口は二重扉・エアカーテン・ドックシールの実効風速を確保し、開放時間の短縮を運用指標化。
ドレンは勾配・トラップ・連続排水を点検周期に入れ、滞水ゼロを管理値に設定します。
④ 検証・保全(数字で回す)
重要ポイントの温湿度・露点をロガーで常時記録し、季節・時間帯の山谷を可視化。目標外なら**CAPA(是正・予防)**を即時発動。
除湿機はフィルタ・ドレンの月次点検、熱交換器の四半期洗浄をルーチン化。換気設備は差圧・風量の季節調整を行います。
施工後の菌検査と環境モニタリング(拭取り・落下菌)を定期化し、工程能力(再汚染しにくさ)を数字で追跡します。
導入効果(現場あるあるの解消)
天井裏のカビ定着源が除湿連動で消失し、天井表面の再発が激減。
搬入口前室の夏場の白化結露が解消し、床・レール・パッキンの黒ずみが抑制。
洗浄後の乾燥時間短縮で、夜間の微増殖ウィンドウを封鎖。
冷媒配管の水滴落下が止まり、製品・資材への落下リスクを抑制。
“湿度”は見えません。だからこそ測り、整え、回し、記録する。このサイクルがカビ再発を断ち切る唯一の近道です。カビバスターズ東海は、除湿機・局所換気・循環・断熱・ドレンの最適組み合わせを、工場のレイアウトと生産計画に合わせて設計し、戻らない環境を定着させます。まずは高湿ホットスポットの計測からご相談ください。
無料現地調査・最短スケジュールのご案内
(埼玉・神奈川・千葉)
今すぐLINE・電話・メールで相談。写真で簡易診断→最短日程を提示。MIST工法®+除湿・換気提案で、食品工場/セントラルキッチンの衛生と信頼を守ります。
埼玉・神奈川・千葉の食品工場/セントラルキッチンで「天井の黒ずみ」「冷蔵庫まわりの結露」「搬入口周辺のカビ臭」などが気になったら、まずは無料現地調査をご利用ください。お申し込みは簡単、LINE・電話・メールのいずれでもOK。現場写真を数枚お送りいただければ、当社技術スタッフが簡易診断を行い、状況に応じて最短日程での現地調査をご提示します。夜間・早朝・日曜の調整や、ライン切替・定修に合わせた分割施工にも柔軟に対応します。
お申し込み~施工までの流れ(最短ルート)
お問い合わせ:LINE・電話・メールでご連絡。発生箇所の写真(全景・近景・周辺設備)を送付。
簡易診断:写真とヒアリング内容から、想定される発生要因(結露・残水・気流・ドレン)と優先度を判定。概算の対策方針と現地調査の最短候補日をご提案。
現地調査:天井・梁・パネル継ぎ目、冷媒配管、ドレンパン、AHU/ダクト、搬入口前室などを点検。必要に応じて温湿度・露点測定、ATP/菌検査で可視化。
ご提案・見積:**MIST工法®**による根本除去の範囲・手順、除湿・換気・断熱・ドレン等の再発防止策、SDS、スケジュールと費用をセットで提示。
施工(稼働影響を最小化):局所養生・飛散対策・陰圧管理のうえ、微細ミストで奥まで浸透・中和・除去。リンス→拭上げ→送風乾燥まで徹底。
検証・記録:仕上げにATP/菌検査や拭取りで効果確認。施工記録・写真・使用薬剤SDS・接触時間などを文書化し、HACCP監査で“説明できる”形でお渡し。
保全提案:天井裏専用除湿機(例:オリオン)や局所換気(例:ダイキン「カライエ」)、ドレン改修・断熱補修、清掃SOPの乾燥工程など、再発リスクを断つ設計を併載。
対応のポイント
スピード:写真到着後、可及的速やかに最短日程をご提示。緊急案件は応急処置→本処置の二段構えで対応。
安全・コンプライアンス:SDS提示、作業区域のゾーニング、臭気・飛散対策、食品への影響ゼロ運用。
現場適合:高所・狭所・稼働中設備にも対応可能な機材と手順。生産計画に合わせた夜間・短時間・分割施工。
記録整備:監査対応の記録フォーマット(清掃・点検・検証)をご提供し、以後の内部監査にも活用可能。
今すぐご相談を
埼玉・神奈川・千葉の工場・セントラルキッチンは、沿岸湿度や搬入頻度、低温設備の集中などで結露起点の再発が起こりやすい環境です。カビは“洗って終わり”では止まりません。MIST工法®+湿度コントロール(除湿・換気・断熱・ドレン)で、衛生とブランド信頼を守る“戻らない環境”へ。まずはLINE・電話・メールで写真をお送りください。無料現地調査→最短スケジュール提示まで、ワンストップでご案内します。
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カビバスターズ東海 (名古屋本社・東京支店)
本社:名古屋市中川区本前田町44
東京支店: 東京都品川区西五反田7丁目1−3 伸和五反田ビル 1階
フリーダイヤル 0120-147-215
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