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【食品製造ラインのカビ除去】異物混入・出荷停止リスクを未然に防ぐカビ対策とは?】

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【食品製造ラインのカビ除去】異物混入・出荷停止リスクを未然に防ぐカビ対策とは?

【食品製造ラインのカビ除去】異物混入・出荷停止リスクを未然に防ぐカビ対策とは?

2025/06/03

【食品製造ラインカビ除去】
異物混入・出荷停止リスクを未然に防ぐカビ対策とは?

カビ発生は食品工場にとって重大リスク。製造ラインやコンベア周辺のカビを徹底除去し、再発を防止。HACCP基準に対応した安心の施工を、カビバスターズ東海がご提案します。

食品工場において、製造ラインの衛生管理は企業の信頼を守る上で最も重要な要素のひとつです。しかし、近年は気候の変動や工場内の温湿度環境の影響により、製造ラインや機械設備、配管周辺にカビが発生するケースが増加しています。見えにくい場所で繁殖したカビは、異物混入リスクや製品の品質劣化を引き起こし、最悪の場合、出荷停止や製品回収といった深刻な事態に発展する恐れがあります。

私たちカビバスターズ東海は、HACCPに対応した食品工場向けのカビ除去・防止施工を行っており、製造ラインの稼働を極力止めずに対応できる体制を整えています。長年の施工実績の「MIST工法Ⓡ」を活かし、安全かつ確実にカビを除去し、再発防止対策もご提案いたします。

東海エリア(愛知・岐阜・三重・静岡)はもちろん、関東エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉)でも現地調査費用は無料。まずはお気軽にご相談ください。

目次

    食品製造ラインにカビが発生する原因とは?

    食品工場の製造ラインは、一見すると常に清潔に保たれているように見えます。しかし、実際にはカビが発生しやすい条件がいくつも存在しており、見えない場所でカビが静かに繁殖していることも少なくありません。ここでは、製造ラインにカビが発生する主な原因を、環境面・構造面・運用面の3つの視点から解説します。

    1. 高温多湿な環境がカビの温床に

    食品製造には、加熱や蒸気、冷却といった工程が多く、室内は必然的に湿度が高くなります。特に、冷却ラインや加熱処理装置の周辺では温度差による「結露」が発生しやすく、これが壁面や天井裏、配管まわりにカビを誘発します。また、湿度が60%を超える状態が長時間続くと、カビは非常に活発に繁殖します。

    2. 見えにくい場所の微細な汚れが栄養源に

    製造ラインの機械や配管、搬送ベルト、床面の目地などには、目に見えないレベルの食品残渣(ざんさ)や油分が付着することがあります。これらの有機物はカビにとって栄養源となり、清掃しきれていない箇所から発生源となる可能性があります。特に、清掃が難しい細かな隙間や機械内部などは、注意が必要です。

    3. 換気・通風の不足

    カビの発生を防ぐためには、湿気をこもらせないことが重要です。しかし、製造ライン周辺では安全管理の観点から密閉空間になりがちで、空気の流れが停滞することで湿気が溜まり、カビが発生しやすくなります。換気設備が不十分であったり、通風が偏っている場合も要注意です。

    4. 清掃・メンテナンスの盲点

    食品工場では毎日の清掃・衛生管理が徹底されていますが、どうしても人の手が届きにくい箇所や、定期的なメンテナンスが後回しになりやすい場所にはカビが潜みやすくなります。例えば、製造ラインの天井裏、照明器具の裏、壁の内部、設備と壁の隙間などは、カビの温床になることが多いです。

    5. 原材料や資材の持ち込みによる外部からのカビ混入

    外部から持ち込まれる原材料や梱包資材にカビ胞子が付着していることもあります。特に、湿気を帯びた段ボールや木製パレットなどは、内部にカビ胞子が潜んでいることもあり、気づかぬうちに製造エリア内に拡散してしまうリスクがあります。

    このように、食品製造ラインではさまざまな要因が複合的に作用し、カビの発生リスクが常に潜んでいます。見た目が清潔でも、目に見えない場所や環境条件の影響によってカビが広がる可能性は十分にあります。

    カビバスターズ東海では、こうしたカビの発生原因を的確に診断し、除去から再発防止までを一貫して対応しております。次の項目では、製造ラインにカビを放置した場合に生じる具体的なリスクについて詳しく解説いたします。

    製造ラインにカビを放置することのリスク

    食品製造ラインに発生したカビを「少しの汚れだから」「見えない場所だから」と見過ごしてしまうと、企業にとって重大なリスクへと発展しかねません。カビは見た目の不快さだけでなく、食品の安全性や企業の信用に直結する深刻な影響を及ぼします。ここでは、製造ラインにカビを放置した場合に想定される主なリスクについて、段階的にご説明します。

    1. 異物混入による製品クレーム

    カビの胞子やカビ自体が製造ライン上の食品に付着すると、「異物混入」としてクレームが発生します。目視で確認しにくい微細な胞子でも、消費者が口にした際に不快感を覚え、健康被害の恐れがあると判断されれば、企業としての責任が問われることになります。

    2. 出荷停止や製品回収の事態に発展

    クレームが複数件寄せられたり、検査機関などで異物混入が証明されれば、製品の出荷停止や自主回収を余儀なくされるケースもあります。これは直接的な損害(製品廃棄・再製造)にとどまらず、取引先への謝罪対応や信用低下にもつながります。

    3. 行政指導や保健所からの指摘

    製造現場における衛生不備として、保健所や食品衛生監視員からの立ち入り検査・指導が入る可能性もあります。カビの繁殖が原因で衛生基準違反と判断されれば、営業停止命令など行政処分に発展するリスクも否定できません。

    4. HACCP制度との整合性に問題

    多くの食品工場では、HACCP(危害要因分析・重要管理点方式)に基づいた衛生管理が求められます。カビの発生やそれを放置する行為は、HACCPの「物理的・生物的ハザード」に該当し、リスク分析や是正措置の不備として重大な問題になります。審査や監査時に不適合とされれば、取引先との契約更新や新規取引にも悪影響を及ぼします。

    5. 社内スタッフの健康被害

    カビが空気中に胞子を放出すると、工場内で働くスタッフの健康被害(アレルギー症状や呼吸器障害など)を引き起こす恐れがあります。特に、アスペルギルス属などのカビは免疫力が低下している人にとって危険な存在であり、職場環境としての安全性が損なわれる可能性があります。

    6. 企業ブランドの信用失墜

    SNSやレビューサイトの普及により、消費者からのネガティブな情報は瞬く間に拡散されます。「カビが生えていた」「変な味がした」といった声が広がれば、長年積み上げてきたブランド価値が一瞬で失われることにもなりかねません。これは広告や広報では回復しきれない深刻な打撃となります。

    このように、製造ラインのカビを放置することは、食品安全、従業員の健康、取引先との関係、そして企業ブランドの全てに悪影響を及ぼします。カビは時間とともに広がり、根を深く張っていくため、早期の発見と確実な除去が不可欠です。

    次の項目では、HACCPの観点から食品工場に求められるカビ対策について詳しくご説明いたします。カビのリスクを未然に防ぐために、ぜひご一読ください。

    HACCPの観点から求められるカビ対策

    食品工場における衛生管理において、現在最も重視されているのが「HACCP(ハサップ)」です。HACCPは、食品の製造工程における危害要因を分析し、重要管理点を継続的にモニタリング・記録・是正する手法であり、2021年よりすべての食品関連事業者に対して導入が義務化されました。カビは食品への汚染源となる生物的ハザードのひとつに位置づけられており、HACCPの観点からも厳格な対策が求められています。

    1. カビは「生物的ハザード」として明確に対象

    HACCPでは、食品の安全を脅かす要因として「生物的(細菌・カビ・ウイルス)」「化学的(洗剤・農薬など)」「物理的(ガラス片・金属片など)」の3つのハザードに分類します。カビはこのうち「生物的ハザード」に該当し、製造ラインや施設内での発生は重大なリスクと見なされます。

    特に、食品の表面に付着したカビは変色・異臭の原因となり、消費者からの信頼低下や製品回収につながるおそれがあるため、HACCPのリスク分析において見逃せない要素です。

    2. 重要管理点(CCP)の設定と記録が必要

    HACCPの運用では、カビが発生しやすい工程や場所に対して「重要管理点(CCP)」を設定し、そのモニタリングや記録を行う必要があります。例えば、加熱・冷却装置の結露部位や、配管・ダクトの周辺、ライン設備の接合部などは、カビが繁殖しやすい場所です。

    これらのCCPについては、湿度・温度の管理、清掃記録の徹底、定期的な目視確認や微生物検査を通じて、予防的かつ継続的な管理が求められます。

    3. カビ除去後の再発防止もHACCPの一環

    単にカビを除去するだけでは、HACCPの運用上は不十分です。なぜなら、除去後に再発した場合、それは「是正措置の失敗」とみなされる可能性があるからです。したがって、再発防止対策までを含めたカビ管理体制の構築が不可欠です。

    当社カビバスターズ東海では、HACCPに基づいたリスク評価と、発生原因に応じた再発防止策(除湿機設置、内装材の変更、換気改善など)をご提案します。また、菌検査によってカビの種類や汚染度を可視化し、報告書形式で記録を残すことも可能です。これはHACCP文書の補足資料としても有効です。

    4. 外部監査・取引先の信頼性向上に直結

    HACCPの実施は、消費者や行政のみならず、取引先企業からの信頼にもつながります。とくに大手食品メーカーやスーパー、コンビニエンスストアとの取引では、HACCP対応が前提条件となっていることが多く、カビ対策が不十分であると評価に大きく影響します。

    そのため、プロによる定期的なカビ点検・除去施工を導入することは、衛生レベルの維持と信頼性確保の両面で非常に有効な手段となります。

    HACCPの導入が義務化された今、カビの除去とその再発防止は、食品工場の衛生管理における“当たり前”の責務です。カビバスターズ東海では、HACCP対応工場に求められる水準に沿ったカビ対策を総合的にサポートしています

    カビバスターズ東海の「MIST工法Ⓡ」による安全・確実なカビ除去

    食品工場の製造ラインにおけるカビは、見た目の清潔さだけでは判断がつかず、目に見えない範囲で繁殖しているケースも多くあります。しかも、工場内には製品、作業員、機械が常に稼働しており、一般的なカビ除去作業では業務に支障が出ることも少なくありません。そうした現場のニーズに応えるため、カビバスターズ東海では独自の「MIST工法Ⓡ」を用いたカビ除去サービスを提供しています。

    1. MIST工法Ⓡとは?

    MIST工法Ⓡは、カビバスターズが開発した特許取得済のカビ除去技術です。薬品を「刷毛で塗る」といった方法や、特殊な微細ミスト状の薬剤をカビの発生箇所全体に均一に噴霧し、目に見えるカビはもちろん、目に見えないレベルの胞子まで徹底的に除去します。

    このミストは空間全体に行き渡るため、細かな隙間や凹凸部分、配管の裏側や壁の裏面など、手作業では届かない箇所にも効果を発揮します。

    2. 人体・食品・機械への安全性を確保

    食品工場での施工において最も懸念されるのは、「安全性」です。MIST工法Ⓡで使用する薬剤は、安全性に関する試験や検査を通過しており、食品加工現場での使用にも適したものを採用しています。施工前には必ず【安全データシート(SDS)】を提出し、工場の衛生管理担当者にも内容を共有のうえ、安心してご依頼いただける体制を整えています。

    また、施工時には対象エリアをしっかりと区画し、食品や原材料に薬剤が接触しないよう徹底管理を行いながら、安全かつ確実な作業を実施いたします。

    3. 稼働を停止と再短期で施工できる柔軟な対応

    MIST工法Ⓡは、施工のスピードと効率にも優れており、製造ラインの稼働を止める時間を極力に最小限に対応することが可能です。休憩時間や夜間、休日などに合わせた施工スケジュールの調整も柔軟に対応しており、工場の生産計画に影響を与えない形でカビ除去が行える点が高く評価されています。

    4. 除去+再発防止のダブル効果

    MIST工法Ⓡは、単なる除去にとどまらず、施工後の表面に抗菌・防カビ成分を残留させることで、長期間にわたる再発防止効果も期待できます。これにより、再びカビが発生しやすい環境に戻るリスクを軽減し、HACCP管理における是正措置・予防措置の一環としても有効です。

    さらに、必要に応じて除湿機の設置や内装材の見直しといった根本的なカビ対策も併せてご提案することが可能です。

    カビバスターズ東海の「MIST工法Ⓡ」は、食品工場という高度な衛生管理が求められる現場でも、安全・確実・迅速にカビ除去を実施できる画期的な方法です。

    カビの再発防止のための除湿機や内装改修のご提案

    カビ除去は、見えている問題の「表面的な解決」に過ぎません。重要なのは、カビが再発しない環境を構築することです。食品工場の製造ラインでは、日々の清掃・消毒を徹底していても、空間の温湿度や建物の構造によってカビが再び発生するケースが少なくありません。そこでカビバスターズ東海では、除去後の「再発防止」に重点を置き、除湿機の設置や内装材の改修といった総合的なカビ対策をご提案しています。

    1. カビの発生と湿度の関係

    カビは湿度が60%を超える環境で急速に繁殖しやすくなります。特に、食品製造においては加熱・冷却工程があるため、室内の湿度が上昇しやすく、結露が発生しやすい環境となります。天井裏や配管周辺、壁内部などの「目に見えない場所」で湿度がこもると、知らぬ間にカビが繁殖してしまうのです。

    このような状況を根本から改善するためには、「湿度そのものをコントロールする」ことが必要不可欠です。

    2. 食品工場向け産業用除湿機のご提案

    カビバスターズ東海では、食品工場の設備構造や使用環境に合わせた産業用除湿機の設置をご提案しています。たとえば、天井裏に設置して空間全体の湿度を一定に保つタイプや、狭い配管室・冷蔵エリア専用のスポット除湿機など、施設に応じた最適な機種選定と施工を行います。

    導入実績のある主なメーカーには、ムーンターン社、ダイキン社、三菱電機社などがあり、実機の展示や導入前のデモ・設置計画のご相談も承っております。

    3. 結露防止・断熱材の見直し

    工場内の温度差により発生する結露は、カビの根本原因のひとつです。特に、製造ライン周辺で冷却機器と外気の温度差が大きい場合、天井板や壁面、配管表面に結露が付きやすくなります。

    このような場合には、断熱材の補強や、吸湿・防カビ性能を備えた内装材への張り替えが効果的です。カビバスターズ東海は、もともと内装工事会社「株式会社東海装美」のカビ対策部門として発足しており、断熱施工や天井材の張り替えなど、内装改修工事も一貫して対応できます。

    4. 再発リスクを見える化する菌検査の活用

    湿度管理や内装対策とあわせて、定期的な菌検査を実施することで、カビの再発兆候を早期に発見することが可能です。当社では、空中浮遊菌検査や付着菌検査を行い、報告書としてご提出。HACCP管理の記録資料としても活用いただけます。

    カビの発生を「その場しのぎ」で終わらせないために、環境改善・設備改善の視点が必要です。カビバスターズ東海では、除去から再発防止まで一貫して対応できる体制を整えており、食品工場の現場特有の課題に寄り添った提案を行っています

    食品工場の除湿とは?

    食品工場におけるカビ対策において、最も重要なのが「湿度の管理」です。どれだけ清掃や殺菌を徹底していても、湿度の高い環境ではカビが再発してしまう可能性が高まります。とくに、製造ラインが日常的に稼働する食品工場では、水蒸気や温度差による結露が発生しやすく、知らぬ間にカビが繁殖する温床となっていることが多くあります。そのため、カビバスターズ東海では、カビの再発を根本から防ぐ手段として「除湿機の活用」を積極的に推奨しています。

    1. 食品工場における湿度上昇の要因とは?

    食品工場では、洗浄作業による水分の蒸発や、加熱・蒸気を使用した調理工程、冷却設備と外気の温度差によって発生する結露など、湿度が上昇する原因が多数存在します。とくに梅雨時期や夏場は、外気自体の湿度も高くなり、工場内の湿度管理がさらに難しくなる季節です。こうした環境では、カビの繁殖に必要な湿度(おおよそ60%以上)を容易に超えてしまい、カビのリスクが一気に高まります。

    2. 除湿機の導入がなぜ必要か?

    湿度を効果的に下げるには、自然換気だけでは限界があります。エアコンによる空調だけでは、十分な除湿ができないエリアも多く存在します。そこで活躍するのが、産業用除湿機の導入です。食品工場専用の除湿機は、一般家庭用とは異なり、高湿度環境においても安定した除湿性能を発揮します。また、対象空間の広さや用途に応じて、設置場所やタイプを最適に選定することができます。

    3. 除湿機の種類と設置例

    カビバスターズ東海では、食品工場に適したさまざまなタイプの除湿機をご提案しています。例えば、以下のような設置例があります。

    天井裏専用除湿機:天井内の見えない湿気や結露対策に。天井板や梁にカビが発生していた現場では特に有効。

    スポット型除湿機:狭い空間や冷却設備の周辺など、湿度がこもりやすいエリアにピンポイントで対応。

    大空間対応型除湿機:広い製造室や包装エリアの全体湿度を安定管理。

    これらの除湿機は、カビ発生リスクのある箇所に対して「湿度を下げる」という根本的な対策を行えるため、一時的なカビ除去ではなく、持続的な予防管理が可能になります。

    4. 除湿機の効果を最大化する運用方法

    除湿機を設置するだけでは、十分な効果を発揮できない場合があります。以下のような点にも注意し、効果的に運用することが重要です。

    定期的なフィルター清掃と点検

    湿度センサーとの連動運転

    日常的な温湿度のモニタリング

    機器の適切な配置(風通しや吸排気を考慮)

    カビバスターズ東海では、機種選定から設置工事、運用アドバイスまで一括して対応可能です。必要に応じて、カビ菌検査や温湿度の継続測定も行い、除湿機の導入前後での環境変化を可視化することもできます。

    食品工場のカビ対策において、除湿は“攻め”の予防策です。再発しない環境づくりは、製品の安全性を守ると同時に、従業員の健康や取引先からの信頼にもつながります。除湿機の導入を検討される際は、カビ対策の専門業者であるカビバスターズ東海まで、お気軽にご相談ください。最適な機器のご提案と共に、カビゼロの工場環境をサポートいたします。

    カビバスターズ東海が薦める
    「食品工場の除湿機とは?」

    食品工場の衛生管理において、「除湿」はカビ対策における最重要ポイントのひとつです。特に近年の高温多湿な気候や工場の密閉構造により、湿度が上昇しやすくなっており、製造ライン周辺や天井裏、冷却エリアにおけるカビ発生が深刻な問題となっています。カビバスターズ東海では、こうした湿度によるトラブルを未然に防ぐため、数多くの除湿機を取り扱っていますが、なかでも信頼性の高いメーカーとしてご紹介したいのが前川製作所の除湿装置です。

    1. 前川製作所とは?

    前川製作所は、冷凍機や冷却システムの分野で世界的な実績を誇る、日本を代表する産業用機器メーカーです。食品工場向けに特化した冷却・除湿装置を数多く製造しており、その高い品質と安定した性能から、国内外の多くの食品関連企業で導入されています。

    特に前川製作所の除湿装置は、温湿度制御が厳格に求められる食品工場・冷蔵倉庫・加工施設において、多くの導入実績を持ちます。

    2. 前川製作所の除湿装置の特徴とは?

    前川製作所の除湿装置の最大の特長は、高効率なローター除湿方式と、独自の空気処理技術にあります。これにより、24時間安定した除湿運転が可能で、湿度60%以下の状態を長時間キープすることができます。

    また、装置自体の耐久性が非常に高く、食品工場内の粉塵や湿気、油分の影響を受けにくい構造となっているため、長期間にわたり安定稼働が可能です。加えて、冷却装置との連携によって、結露の発生を抑える湿度設定のカスタマイズもできるのが大きな強みです。

    3. カビバスターズ東海が推奨する理由

    私たちカビバスターズ東海は、カビ除去の専門業者として数多くの食品工場の現場を見てきました。その中で、湿度管理に失敗して再発するケースが多々ある一方で、前川製作所の除湿装置を導入した現場では再発率が明らかに低下しているという結果を確認しています。

    特に、冷蔵・冷却エリアの結露対策や、製造ラインの天井裏の湿度制御において、前川製作所の装置は他メーカーと比較しても高いパフォーマンスを発揮しています。さらに、前川製作所の専門技術者による定期メンテナンス体制も整っており、長期的な運用にも適しています。

    4. 除湿機の導入をご検討の方へ

    除湿装置の導入には、現場の構造や稼働状況に応じた最適な機種選定が不可欠です。カビバスターズ東海では、除湿装置の販売・設置だけでなく、事前の現地調査・湿度測定・機器選定・設置工事・メンテナンスまでワンストップで対応いたします。

    また、必要に応じて菌検査を行い、カビの発生リスクが高いエリアを可視化したうえで、前川製作所の装置を活用した湿度改善プランをご提案いたします。

    食品工場の品質と安全を守るために、「湿度管理」は欠かせない要素です。前川製作所の除湿装置は、その信頼性と効果から、多くの現場で導入され続けています。再発しないカビ対策をお考えの方は、ぜひカビバスターズ東海までご相談ください。最適な機器と対策で、貴社の衛生管理をサポートいたします。

    小規模食品工場や小規模セントラルキッチンの除湿機はあるのか?

    食品工場やセントラルキッチンにおける「湿度管理」は、カビ対策において最も重要な項目です。とくに近年は、HACCPの義務化に伴い、小規模施設であっても衛生管理体制の見直しが求められており、湿度を安定して管理するための除湿設備の導入が注目されています。

    では、大型の工場ではなく、小規模な食品製造施設やセントラルキッチンでも、効果的な除湿機は導入できるのか? その答えは「YES」です。カビバスターズ東海では、規模や用途に合わせた除湿機のご提案を行っており、特にオリオン機械株式会社(オリオン社)製の除湿機ラインナップは、小規模施設に最適な製品が揃っています。

    1. 小規模施設にもカビリスクはある

    規模の大小に関わらず、食品を扱う場所では水や蒸気、温度差による結露が発生しやすく、カビのリスクは常に存在します。小規模セントラルキッチンでは、天井裏や床下、壁面の裏側などに湿気がこもりやすく、放置するとカビが繁殖し、異物混入や臭気、品質劣化といった問題を引き起こします。

    2. オリオン社製の除湿機とは?

    オリオン社は、産業用の空調・除湿設備を製造する国内有数のメーカーであり、食品関連の現場に適した高性能・省スペース型の除湿機器を多数ラインナップしています。とくに、以下の2種類のモデルが小規模施設に人気です。

    ● 天吊り型除湿機(天井吊り下げタイプ)

    天井裏や天井面に設置できるため、床スペースを占有せず、作業動線を邪魔しません。

    小規模施設でも天井高を有効活用し、空間全体の除湿が可能。

    コンパクト設計ながら強力な除湿能力を持ち、日々の湿度を安定してコントロールできます。

    ● 据え置き型除湿機(床置きタイプ)

    設置が簡単で、施工コストを抑えられるのが特徴。

    移動やメンテナンスが容易で、稼働状況に合わせた柔軟な運用が可能。

    10〜30坪程度の作業エリアに対応する機種もあり、個室化された調理室や保管室に最適です。

    3. 小規模施設だからこそ必要な“手の届く除湿対策”

    大型工場に比べて、小規模な施設では「除湿まで手が回らない」「投資対効果が心配」といった声も少なくありません。しかし、カビが発生してからの対応(清掃・製品廃棄・信用低下)を考えると、早期の除湿機導入こそがコスト削減・品質保持につながります。

    オリオン社製の除湿機は、省電力設計でランニングコストも抑えられ、施設の運営負担を最小限にしながら、安定した環境維持を可能にします。

    4. カビバスターズ東海のご提案体制

    カビバスターズ東海では、現場の広さや湿度状況を現地調査で確認し、オリオン社をはじめとする各メーカーの中から、最適な機器を選定・ご提案いたします。設置後の運用アドバイスや定期メンテナンス、必要に応じた菌検査も実施可能です。

    小規模な食品工場やセントラルキッチンでも、カビ対策において除湿機の導入は必要不可欠です。オリオン社の除湿機は、限られたスペースでも導入しやすく、高い除湿性能を発揮します。まずは、カビバスターズ東海までお気軽にご相談ください。現場の状況に合わせた“無理のないカビ対策”をご提案いたします。

    まとめ

    食品工場やセントラルキッチンにおいて、カビの発生は一時的な清掃で解決できる問題ではありません。カビの発生要因は非常に根深く、構造上の問題、作業動線、温度・湿度のバランス、使用水量、通風状況など、複数の要素が複雑に絡み合っています。その中でも、最も大きな影響を与えるのが「湿度」です。湿度が60%を超えるとカビの活動は一気に活発になり、知らぬ間に菌糸が広がって製造ラインや壁面、天井裏にカビが繁殖してしまいます。

    そのため、カビバスターズ東海では、目に見えるカビの除去だけではなく、再発防止に向けた湿度管理体制の構築と除湿機の導入支援に力を入れています。現地調査を通じて、どこに湿気がこもりやすいのか、どこから結露が発生しているのかを的確に把握し、それに対する最適な解決策をご提案します。

    ご紹介したように、前川製作所の高性能除湿装置は、広い工場空間や冷却エリアなど、広範囲の湿度制御に最適です。一方、小規模な施設には、オリオン社製のコンパクトで設置しやすい除湿機があり、据え置き型から天吊り型まで豊富なラインナップが揃っています。それぞれの施設規模や作業環境に応じて、最適な機器を選定することがカビ再発防止の第一歩です。

    さらに、除湿機の導入だけでなく、断熱施工・天井裏や壁面の内装改修もあわせて行うことで、より強固なカビ対策が実現します。カビバスターズ東海は、もともと内装業を母体とするカビ専門チームですので、施工もワンストップで対応できるのが強みです。必要に応じて、カビの汚染度や菌種を特定する浮遊菌検査・付着菌検査も実施しており、結果を報告書形式で提出することが可能です。これはHACCPや取引先監査の資料としても非常に有効です。

    食品の安全性を守るために、そして企業の信頼を守るために、カビ対策は「見える汚れの処理」から「環境改善」へと進化する必要があります。除湿機の導入を含めた総合的なカビ対策をご検討の際は、東海エリアおよび関東エリアで現地調査無料対応のカビバスターズ東海に、ぜひお気軽にご相談ください。皆様の食品工場の品質と安全を、私たちが全力でサポートいたします。

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    カビバスターズ東海 (名古屋本社・東京支店)

    本社:名古屋市中川区本前田町44

    東京支店:  東京都品川区西五反田7丁目1−3 伸和五反田ビル 1階

    フリーダイヤル 0120-147-215


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