【花粉症とカビのアレルギー症状】
2023/03/18
花粉症とカビのアレルギー症状
サブタイトル
創業30年の店舗内装業者がプロとしてカビ取り・カビ対策のMIST工法のカビバスターズ代理店カビバスターズ東海を運営する株式会社東海装美のモミヤマです。
カビの悩みがあれば、
カビバスターズ東海号は駆けつけます!
花粉症の症状とカビアレルギーの症状について、お話します。
まずは、花粉症のメカニズムです。
鼻腔内に入ったスギなどの花粉に対して、免疫反応によって鼻水などの症状が引き起こされる。これが花粉症です。
アレルゲンが鼻腔内の粘膜に付着することにより、体内の抗体がつくられ、マスト細胞という細胞に結合されます。その後、アレルゲンが入り込むとマスト細胞からヒスタミンなどが放出され、鼻の神経や血管を刺激して、アレルギー反応として、鼻水や目の諸症状などが引き起こされるのです。
このように花粉症である季節性アレルギー性鼻炎を引き起こす花粉は日本では約60種類あると言われています。
カビ(真菌)を吸い込むことでもアレルギーの症状が発生いたします。症状としては、咳や鼻炎、結膜炎、湿疹、かゆみなどがあります。重篤になると呼吸困難になります。
カビ(真菌)による夏型過敏性肺炎も少なくないです。
カビ(真菌)を吸い込むことでのアレルギー症状は花粉症と勘違いしてしまうかもしれません。花粉症と思い込み、花粉症対策していても、なかなか収まらない場合はカビ(真菌)によるアレルギーを検査されることをお勧めいたします。
放置すると、重篤になり、取り返しがつかないことにもなりかねません。
「あれはカビかな?汚れかな?」
「なんか最近、咳き込むなぁ、胸のあたりが痛い」
などの場合はスグに病院に行き、カビによるアレルギー症状かどうかを確認される方がよいかと思います。医師に従い治療に専念されることをお願い致します。
また、アレルギー症状の原因となるカビ(真菌)については、近寄らず、すぐにカビ取り専門業者のカビバスターズ東海にご相談ください。
カビバスターズ東海は微生物対策協会と連携しておりますので、カビ(真菌)の採取からカビ(真菌)の種類の特定まで行うことができます。カビ(真菌)の種類の特定ができれば、そのカビ(真菌)を吸い込むことでどんな症状が出るかも予測できます。
カビ(真菌)は見た目を損なうだけでなく、健康被害に合うことにもなりかねません。
家族の健康、従業員の健康、住まいや建物の健康、それぞれにリスクを伴います。
早め早めにカビバスターズ東海にご相談ください。
簡単のカビ取りできれば、それで良いですし、カビでなかった場合はそれは一安心です。
カビかな?と思っただけでもカビバスターズ東海にご相談くださいませ。
店舗や学校、塾や保育園、こども園などのカビ取り、カビ対策、食品工場や惣菜厨房などのカビ取り、カビ対策、商業施設のカビ取り、カビ対策、マンションや戸建て住宅のカビ取り、カビ対策、飲食店のカビ取り、住宅、オフィスのカビ取り、カビ対策など、空気循環式紫外線洗浄機や床下専用換気扇、エアーシャワーやエアーカーテンなどの詳細もカビバスターズ東海にご相談くださいませ。
カビ取り・カビ対策について、カビのお困り事はカビバスターズ東海・株式会社東海装美まで何でもご相談くださいませ。
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