東京都・世田谷区の寝室のカビ問題はカビバスターズ東海・東京支店が解決します！

東京都・世田谷区の皆様、冬が近づいてきました。

冬は空気が乾燥するので、カビとか無縁かと思いますが、加湿器を稼働させます。カビ対策はどうしてますか？人は寝ている間に呼吸や汗で1人あたり約３００CCの水分を放出します。冬は汗かかないと思いがちですが、寝ていた布団の暖かさ、そこに湿度は発生していますよね。また、喉の乾燥防止に寝室で加湿器を稼働させる方も多いと思います。では、加湿器の稼働する際のカビ対策はどうしたらいいのでしょうか？

起床したら、窓を開け、部屋の中を乾燥させましょう。また窓のサッシなどは結露がありますので、拭き掃除をしましょう。また加湿器自体も定期的にメンテナンスしましょう。加湿器のメンテナンスは、下記のようにしましょう。

清潔を保つ：加湿器を清潔に保つことが重要です。毎日の使用後に水を抜き、内部を乾かし、定期的に洗浄・消毒を行います。

除菌・消毒：加湿器の水タンクやフィルターは定期的に除菌・消毒を行いましょう。専用の洗浄剤やお酢を使って清潔に保ちます。

適切な湿度：加湿器を使っても、寝室の湿度が高すぎるとカビが発生しやすくなります。湿度を40〜60％の範囲に保つことが理想的です。

適切な場所：加湿器の置き場所を考慮しましょう。水がこぼれたり漏れたりしないような安定した場所に置くことが重要です。

これらの対策を実施することで、加湿器を使用しながらもカビ対策を行うことができます。定期的な清掃と適切な湿度管理が大切です。

少しのカビでも発見したら、カビバスターズ東海・東京支店に相談してみましょう。

人も住宅もカビから健康を守りましょう。