【名古屋市・昭和区　御器所　カビ取りはカビバスターズ東海にお任せくださいませ。】

 

創業３０年の店舗内装業者がプロとしてカビ取り・カビ対策のMIST工法のカビバスターズ代理店カビバスターズ東海を運営する株式会社東海装美のモミヤマです。

 

名古屋市営地下鉄御器所駅。

名古屋市昭和区のカビ取りはカビバスターズ東海にお任せくださいませ。

 

カビとは？？

カビは糸状の構造の糸状菌であり、真菌類です。

？？？なかなか難しい？？ですよね。

真菌類にはカビが属している糸状菌以外に、酵母菌と担子菌（キノコ）があります。

 

要するに肉眼では見えない菌です。

 

カビ（真菌）の発育条件は

湿度７０％以上

温度２０℃～３０℃

埃や建材などの有機物

ごくわずかな酸素

です。

日本の高温多湿の環境はカビ（真菌）の発育にはとても良い条件なのです。

 

カビ（真菌）は菌糸を持ち、網目状などに発育し、集落であるコロニー（集合体）を形成します。

このコロニーになって見えるのが、みなさんがよく目にする「黒カビ」「白カビ」などです。

餅やミカン、水回りに見られるのもコロニーの状態です。

 

カビ（真菌）は他の生物の死骸や炭水化物やたんぱく質などの有機物を無機物に分解・除去するので、環境を掃除する役割もありますので、生態系の維持には必要不可欠な存在です。しかしながら、人間が生活していく中で、食品や住まい、衣服などに発生して、分解し、劣化させます。

また、人体に対しても、アレルギー症状やぜんそく、肺炎などの原因になり、時には重篤化させ、生命を脅かすことにも繋がります。

 

カビ（真菌）の栄養分として、

畳や木材、べニア板、布、紙などの植物を原材料とするもの。

プラスチック製品や塗料、接着剤、塩化ビニールなどの合成樹脂を原材料とするもの。

石膏ボードや塗り壁などの有機素材と無機素材の混合物。

などがあります。

 

昨今の住宅では、高気密・高断熱の気密性の高い住宅が多く、床下などでの通気も良くなく、結露が生じやい環境です。マンションなどは気密性が高く、通気も良くないので、カビ（真菌）が発生しやすいです。

ダニの中には、カビ（真菌）をエサとするものもおり、カビ（真菌）を放置するとダニの増殖に繋がる可能性も高くなります。
 

新鮮な外気1㎥あたり、７００～１７００個のカビの胞子がいると言われています。

カビ（真菌）は衣服に付着したりもしますし、空気中を浮遊しております。そして、付着してところで、発育条件さえ整えば、どんどん拡がっていきます。

 

カビの対処は「返事よりも早く！」です。

 

「カビかな？黒い汚れかな？」どうかな？と分からないことでもご相談くださいませ。

 

現地確認については、無料で診断いたします。

お気軽にご相談くださいませ。

 

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名古屋市昭和区のカビ取り・カビ対策について、カビのお困り事はカビバスターズ東海・株式会社東海装美まで何でもご相談くださいませ。笑顔でご対応いたします。