【愛知・刈谷市のカビ取りはカビバスターズ東海にお任せくださいませ】

 

創業２９年の店舗内装業者がプロとしてカビ取り・カビ対策のMIST工法のカビバスターズ代理店カビバスターズ東海を運営する株式会社東海装美のモミヤマです。

 

愛知県・刈谷市

刈谷市は人口約１５万人で、全国住み続けたい街ランキングで第３位を獲得した街です。

トヨタ車体、デンソー、豊田自動織機、トヨタ紡織、愛知製鋼、アイシン、ジェイテクトといったトヨタグループの主要企業が多く点在する自動車産業都市です。

刈谷市内の逢妻川、境川、猿渡川が流れ、ほとんどが川の下流であるため、温暖な気候です。

住み続けたい街ですね。

 

多くの企業では、この時期、２月、３月と引っ越しも多い季節です。

立つ鳥跡を濁さずという言葉もあるように、旅立ちにおいても気持ちよくしたいものです。

 

カビ取り・カビ対策について、少しお話しましょう。

 

住宅環境で、気密性の高いマンションや昨今の「高気密・高断熱」住宅では、カビ（真菌）が発生しやすいです。

 

「カビって、見た目悪いので、掃除すればいいだけ」と思いますよね。

 

カビって微生物なのです。大きさは直径３/１０００ミリ、３ミクロンです。

また、これが厄介なことに、健康被害リスクを伴うのです。

ええ！と思いますよね。

 

「新型コロナウイルスは感染したら、すぐに熱が出たりしたが、カビで熱が出たとか聞いたことがない」って思いますよね。

 

でも、アトピー、アレルギー性疾患、せんぞくってよく聞きますよね。もしかしたら、突き詰めたら、カビ（真菌）が原因だったということもあるのです。

また、過敏性肺炎や皮膚炎、アレルギー性鼻炎を引き起こすことに繋がります。

この時期、花粉症と思っていたら、実は、アレルギー性鼻炎だったりする場合もあります。

放置すると重篤な症状になることもあります。

 

新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスは、すぐ症状が出るので、すぐに対処できますが、カビ（真菌）による健康リスクは、すぐに症状が出ないことも厄介です。

 

しかし、カビ（真菌）を少し吸い込んだだけでは、基礎疾患のある方や子どもや高齢者などの抵抗力の弱い方以外で健康な方にはすぐに何か健康被害があるわけではないです。

吸い込み続けることで健康被害を引き起こすことはあります。

 

そんなカビ（真菌）に対して、除去すること、カビ（真菌）が発生しないように対策することはとても重要なことです。

 

カビ（真菌）の発育条件は

湿度７０％以上

温度２０℃～３０℃

埃などの有機物

ごくわずかな酸素

です。

 

住環境であれば、玄関、靴箱、浴室、洗面、キッチン、窓のサッシ、エアコン内部、北側の部屋などは要チェックです。

会社で言えば、トイレ近く、水回り、窓のサッシ、エアコン内部、エントランス、建物の北側の箇所などもチェックポイントです。

 

冬の間の加湿機はもちろん、石油ストーブ、ガスファンヒーターなどの結露で濡れている箇所も多いはずです。

また、窓もなかなか開けない季節ですので、その結露が乾かず、そこに埃が溜まれば、カビ（真菌）は発生いたします。
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住んでいる環境、労働環境で、カビを発見した場合、どうすればよいのでしょうか？

 

そもそもですが、カビ（真菌）は３/１０００ミリ、３ミクロンですので、肉眼では見えないです。

 

「ええ！黒いのとか見たことあるよ」と思いますよね。

 

あればコロニーです。カビの集落です。

肉眼で見えるカビ（真菌）で５００円玉の大きさで約５０億個の胞子がいると言われています。そこから飛散して拡がっていくのです。

 

なので、カビ（真菌）の発生は肉眼では見えないのです。

 

とはいえ、カビ（真菌）が見えた場合の対処としては、

市販のカビ取り剤で対処することも良いです。

その際のポイントはお伝えいたします。

市販のカビ取り剤を選ぶ際は対応場所を確認しましょう。

「外壁用」「畳用」「壁紙用」「浴室用」などあります。

他、準備するものは「ゴーグル」「使い捨てマスク」「使い捨て手袋」を準備して、換気をして行います。

技のポイントはこすらないことです。浸透させるようにしましょう。

 

カビが1㎡以上に拡がってしまっている場合やカビ取り箇所が多い場合、高所などの危険が伴う場合などはカビ取り業者のカビバスターズ東海にご相談ください。

現地診断は無償で行います。

 

カビ対策としては、

まずは「換気」することにより湿度を下げる。

その次に「こまめな清掃」で、埃などの有機物を排除することです。

定期的な換気と清掃は基本です。

 

また、カビ（真菌）の胞子は新鮮な外気でさえ、1㎥あたり７００～１７００個いると言われています。

入口でカビ（真菌）を極力持ち込まないようにするために、「エアーシャワー」や「エアーカーテン」を設置する企業や施設も増えているようです。

また、持ち込んだ胞子を極力抑え込むために「空気循環式紫外線洗浄機」なども多くの場所で設置されるようになりました。「空気循環式紫外線洗浄機」は新型コロナウイルスの不活化も可能なので、新型コロナウイルス感染拡大対策としても活用されており、一石二鳥にります。

 

カビ発生について、「カビかな？汚れかな？どうしよう？」と悩んだら、カビバスターズ東海にご相談ください。

現地に出向き、確認させていただきます。

 

「カビ取りは挨拶よりも早く」です！

 

放置すれば、あっという間に拡がっていきます。

 

工場やオフィス、住居でのカビ対策として「空気循環式紫外線洗浄機」や「エアーカーテン」や「エアーシャワー」についての機器などもカビバスターズ東海にご相談くださいませ。

 

オフィスや工場のカビ取り、カビ対策、ホテルや学校、塾や保育園、こども園などのカビ取り、カビ対策、食品工場や惣菜厨房などのカビ取り、カビ対策、商業施設のカビ取り、カビ対策、集合住宅のカビ取り、カビ対策、飲食店のカビ取り、カビ対策などカビに関して何でもご相談くださいませ。

 

カビ取り・カビ対策についてのお困り事はカビバスターズ東海・株式会社東海装美まで何でもご相談くださいませ。笑顔でご対応いたします。
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