【春日井市 店舗内装工事前にカビ取り】
2023/01/14
【春日井市 店舗内装工事前にカビ発見!】
どうする?店舗内装工事前にカビが。。。。
創業29年の店舗内装業者がプロとしてカビ取り・カビ対策のMIST工法のカビバスターズ代理店カビバスターズ東海を運営する株式会社東海装美のモミヤマです。
先日、愛知県・春日井市において、店舗出店に向けての店舗内装工事前の壁にカビを発見!カビバスターズ東海の出動!
「どうする?」
このまま壁を作り、店舗内装工事をすると、このカビが増殖して、数か月後、新しい店舗の壁や天井にカビが発生する事に。折角、綺麗に店舗を作っても、数か月後に壁や天井を壊して、カビを除去することにもなりかねません。
また、放置しておけば、そこで長時間は働く方、来店されるお客様への健康被害を引き起こすことにもなりかねません。
新しいお店で長く、笑顔で従業員の方々に働いてほしい。来店された方の健康を害することは起こしてならない。
だからこそ、店舗内装工事前にカビ取りをして、カビの無い店舗づくりで、笑顔をたくさん増やすこと、数か月後にメンテナンスで大きな費用を発生させないことも店舗繁盛応援団・東海装美の役割の一つです。
今回の店舗内装工事前のカビ発見について、「なぜ?壁の間にカビが?」
今回の現場はエアコンの冷媒管の結露もしくは排水管の亀裂が原因かと思われます。
壁と壁の間に配管があり、そこで結露が発生して湿度が上がり、カビが発生したと考えられます。株式会社東海装美・カビバスターズ東海はカビが発生した原因を徹底的に追及して、カビが発生しにく環境を作ります。
冷媒管は結露しにくい施工と排水管の亀裂のチェックをして、修繕。
結露ができれば、そこには酸素があり、埃や建材などの有機物が栄養分となりカビが発育する環境になります。
また排水管の亀裂等で水漏れが起きれば、壁の中の湿度は上昇します。
また、夏場のエアコンの冷媒管や排水管だけではなく、冬場の加湿機等で結露が発生します。
外の空気が冷たく、店舗内や事務所内で暖房と加湿器を使うと、窓ガラスのサッシに結露ができます。
もちろんそこも放置すればカビが発生いたします。
外壁と内壁の間に同じように結露ができれば、カビが発生いたします。ここの部分は壁を壊さないとカビ取りができないです。
その場合は空気の流れです。空気を滞留させないように空気の流れを作るのです。給気と排気のバランスです。
そうすることで、湿度を70%以下にすることでカビを発生しにくくするのです。
新規にお店を出店しようとする場合、内装工事前に必ず現状の建物の診断をしてみてはいかがでしょうか?
お店がオープンして数か月で、大変なことにならないように事前に手を打っていくことが必要です。
店舗内装工事を熟知した株式会社東海装美のカビバスターズ東海だからこそ、店舗のカビ取りを相談できます。
店舗や商業施設のカビ取り、スポーツジムのカビ取り、スーパーマーケットのカビ取り、住宅のカビ取りのお困りごとは
株式会社東海装美・カビバスターズ東海までご相談くださいませ。
春日井市のカビ取りは実施させていただきました。安心して新規出店へ。
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カビバスターズ東海 (名古屋本社・東京支店)
本社:名古屋市中川区本前田町44
東京支店:東京都品川区西五反田3丁目9番15号
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